気候変動・サステナビリティ・サービス

多様な経験と専門性を持った私たちCCaSSチームが、企業の気候変動を巡るリスクや機会への対応、更にはサステナビリティと経営戦略の統合をサポートします。

EYの最新の見解



    EY ネイチャーポジティブ(生物多様性の主流化に向けた社会変革)

    EYはクライアントと共にビジネスにおける生物多様性の主流化を目指し、ネイチャーポジティブのための変革をサポートします。

    EY ネイチャーポジティブ(生物多様性の主流化に向けた社会変革)

    ニュースリリース

    EY Japan、2023年度版統合報告書を発行

    EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、年次統合報告書を発行し、2023年度(2022年7月~23年6月)における持続可能な長期的価値の創出の達成状況を公表しましたことをお知らせします。

    EY、「2023年テラカルタ勲章」をSustainable Markets Initiativeから受章

    EYは、Sustainable Markets Initiativeが発表した2023年テラカルタ勲章(Terra Carta Seal)の受賞企業の1社となりました。テラカルタ勲章は、気候と自然に前向きな未来を構築するために、精力的に先頭に立っているグローバル企業を表彰するものです。

    EY、2023年度グローバル業務収入は過去最高の500億米ドル弱

    EYは、2023年6月末終了の会計年度の業績を発表しました。EYの全世界における業務収入は494億米ドルと、現地通貨ベースで前期比14.2%増(米ドルベースでは9.3%増)となりました。これはEY史上最高の売上であり、著しい成長を続けているEYの歴史において、最も成功した年度のひとつとなりました。

    EY、サステナビリティ修士号プログラムの第一期修了生を発表

    EYは、EYメンバー全てを対象としたサステナビリティ修士号プログラム「Masters in Sustainability by Hult」の第一期修了生19名を発表しました。

    EY Japan、2022年度版統合報告書を発行

    EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は本日、年次統合報告書を発行し、2022年度(2021年7月~2022年6月)における持続可能な長期的価値の創出の達成状況を発表しました。

    EY 調査、企業は気候変動対策で予想外の財務的リターンを取得

    EYは、全世界で売上高が10億米ドル以上の企業を代表する500人以上の最高サステナビリティ責任者(CSO)およびそれに準ずる者を対象とした調査「2022年サステナブル・バリュー・スタディ」を発表しました。

    EY調査、企業の気候変動関連の情報開示は改善しているが、脱炭素化実現への動きは緩慢

    EYは、今年で4回目となる「EYグローバル気候変動リスクバロメーター」の最新レポート(2022年版)を発表しました。本調査によると、世界中の企業は、気候リスクに関する情報開示を改善し始めているものの、こうしたリスクに対処し、投資家や顧客のニーズに対応するために強く求められている措置をまだ取れていないことを示しています。

    EY調査、ESGは業界成長に伴い重要な岐路に直面

    EYとOxford Analyticaが発表した最新レポート「サステナビリティ情報エコシステムの出現(The emerging sustainability information ecosystems)」によれば、環境・社会・ガバナンス(ESG)への投資および報告は、標準化された基準、規制、共通のパーパスが欠如する中で、存在意義を問われる問題に直面しており、インフレ進行とウクライナをめぐる情勢が問題をさらに難しくしていると指摘しています。

    EY調査、機関投資家の74%が環境問題の実績に乏しい企業からの投資引き上げを検討

    【EY Japan】EYは、機関投資家に関するグローバル調査「2021 EY Global Institutional Investor Survey」を発表しました。本調査によると、投資判断の際に以前よりもESGパフォーマンスを重視するようになった機関投資家が世界的に急増しており、ESGへの取り組みが遅れている企業への投資から手を引く可能性がこれまでよりも高まっているとの回答が74%に上っています。

    EY、ESGコンサルティングサービス分野のリーダーとしての評価を獲得

    【EY Japan】EYは、調査・アドバイザリー会社Verdantix社がまとめた最新レポート「Green Quadrant: ESG & Sustainability Consulting 2022」において、ESG(環境・社会・ガバナンス)サービスおよびサステナビリティ・コンサルティングサービス分野のリーダーとして評価されたことをお知らせします。

    EY Japan、ESG課題に対するKPIを設定 年次統合報告書を発行し進捗の実証開始

    EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田守亮)は、ESG課題に対する自社のKPIを設定し、その進捗を実証するための統合報告を開始したことをお知らせします。

    EY Japan、金融分野に特化した気候変動・サステナビリティ・サービスチームを新設

    EY Japanは、世界全体で喫緊となっている気候変動問題への取り組みの一環として、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融サービスに特化した気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)を2022年1月に立ち上げ、EY Japan全体でもさらに強化していくことをお知らせします。


      Sustainable Impact Hub

      Sustainable Impact Hubは、影響をもたらし、組織的な取り組みを加速させたい企業や組織に関係する最先端のインサイトを提供しています。

      Sustainable Impact Hub

      企業を後押しして、トランスフォーメーションを加速させるには

      EY新日本有限責任監査法人 CCaSS(気候変動・サステナビリティ・サービス)事業部 マネージャーの木内志香(きない しずか)は、世界的規模のスポーツイベントなどにおいて、大会運営で人権・環境問題が生じることのないよう、サプライチェーンにESG(環境・社会・ガバナンス)の理念を根付かせてきました。 

      「地球を守る理由は、一度壊れると元に戻せないためです」 

      木内らのチームが、気候に関する調査結果をクライアントのビジネス開発の機会にどうつなげているか、ご覧ください。



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