スタートアップ

急成長を目指すスタートアップ企業の目標達成を支援します。

EYは、スタートアップに精通した知見とプロフェッショナルファームの専門性を生かしたチーム「EY Startup Innovation」で、スタートアップエコシステムで求められるさまざまなサービスをワンストップで提供する体制を構築し、未来のグローバル・マーケットリーダーを目指す起業家の皆さまの成長過程をあらゆる面でサポートします。


スタートアップ・エコシステム全体の発展に寄与し、新たなイノベーションを生み出す専門チーム「EY Startup Innovation」を設置

EY Japanは、2020年11月、スタートアップを支援する専門チーム「EY Startup Innovation」を設置しました。本チームは、スタートアップを支援するために各分野においてスタートアップに精通した専門的な知見を持つ人材を集結しており、包括的なワンストップサービスを提供します。

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ニュースリリース

EY Japan、スタートアップ向けBPaaS型バックオフィス支援サービスを提供開始

EY Japanは、スタートアップ向けに経理・会計、給与計算・社保関連業務などを含めたバックオフィス業務の設計・構築・運用をワンストップで提供する支援サービス「BPaaS_BackOffice4Startups」 を2025年2月より提供を開始しましたことをお知らせします。

2025年3月25日 EY Japan + 1

EY新日本、イノベーションを推進するスタートアップ企業15社を表彰 EY Innovative Startup 2025

EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)は、今後の著しい成長が期待される未上場のスタートアップ企業を表彰する制度「EY Innovative Startup 2025」において、15社を表彰企業として決定しました。

2025年3月19日 EY Japan + 1

EY新日本、スタートアップ企業の人材面での課題解決を支援 ー 会計士や法務、税務の専門家のネットワークを活用

EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉正美)は、決算支援や新規株式公開(IPO)に向けた管理体制の整備など一時的な業務委託先を求めるスタートアップ企業向けに、EY新日本での勤務経験のある会計士やスタートアップ支援の専門家(EY IPOアルムナイ)を紹介するサービスと、投資契約や税務・労務などIPOに向けた専門的な支援が必要なスタートアップ企業向けに、EY新日本のスタートアップ支援に賛同する専門家(EYスタートアップサポーターズ)を紹介するサービスを提供開始します。

2025年3月4日 EY Japan + 1

EY Japan、東京都スタートアップ戦略の中核を担う2事業を推進支援

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:近藤 聡)とEY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉正美)は、東京都のスタートアップ支援戦略における重要なプロモーション業務支援を担当します。

2024年12月25日 EY Japan

クロスボーダーIPO:4つの落とし穴とその回避策

クロスボーダーIPOの課題とメリットについて掘り下げて説明します。どの要因を優先するかについて、詳細はこちらをご覧ください。

2024年9月24日 George Chan

EY Japan、JR東日本のビジネス創造施設「LiSH」へ参画

EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜勢 陽一)が推進するビジネス創造施設「TAKANAWA GATEWAY Link Scholars’ Hub」のメンバーとしてスタートアップ支援に参画します。

2024年9月20日 EY Japan

EY新日本、「IPO認定者」として2年連続1,000人超が登録

EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉正美)は、2020年7月より開始したIPO認定者制度の実施の結果、本年度においても1,000人超がIPO認定者として登録されたことをお知らせいたします。

2024年8月1日 EY Japan + 1

EY調査、世界のIPO市場の格差は拡大、AmericasとEMEIAで急増、Asia-Pacificでは減速

EYは、2024年第2四半期のIPOに関する調査結果を発表したことをお知らせします。2024年上半期は世界全体で551件のIPOがあり、522億米ドルを調達したものの、IPO件数は12%減少し、調達額は前年同期比で16%減少しました。

2024年7月18日 EY Japan

EY新日本、令和6年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業」を受託

EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉正美)は、スポーツ庁からの委託を受け、スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業」を支援することをお知らせします。

2024年6月13日 EY Japan + 1

EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービス提供開始

EY Japanは、「EY大学発Startup Package」のサービスを2024年5月より提供開始することをお知らせします。本サービスは、オープンイノベーションに積極的な企業等と連携し、社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援します。 

2024年5月31日 EY Japan

EY調査、世界のIPOトップ地域が入れ替わり

EYは、2024年第1四半期のIPOに関する調査結果を発表したことをお知らせします。今年のIPO市場は慎重ながらも前向きなスタートを切りましたが、その後、静かな時期を経て、一部で活動再開の兆しが見られました。

2024年5月22日 EY Japan

EY新日本、イノベーションを推進するスタートアップ企業15社を表彰

EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人は、イノベーション分野のスタートアップ企業を表彰する制度「EY Innovative Startup 2024」において、15社を表彰企業として決定しました。

2024年3月19日 EY Japan

    EYの最新の見解

    急成長スタートアップ 成功の秘訣 ~2025 IPO最前線~

    今回のカンファレンスでは、ユニコーン企業としてグロース市場に上場を果たした株式会社タイミー様、規律あるM&A戦略を駆使して非連続的な成長を実現した株式会社GENDA様をお招きし、証券市場やVC業界の専門家の視点も交えて、その成功の秘訣をひもときました。

    2025年3月26日 善方 正義

    AIエージェント、AGI、ASI――進化を続けるAI技術のビジネス展開とリスクガバナンスの構築のために(後編)

    生成AIが生むイノベーションとリスクガバナンスをどのように両立すべきか、注目を集める「AIエージェント」とは何なのか。テクノロジー企業に必要な「第三者評価」とは?昨年配信され好評を博したEY Japan主催のウェビナー第2弾で、今年も深い議論が展開されました。前編と後編に分けてご紹介します(後編)。

    2025年3月25日 矢部 直哉

    AIエージェント、AGI、ASI――進化を続けるAI技術のビジネス展開とリスクガバナンスの構築のために(前編)

    生成AIが生むイノベーションとリスクガバナンスをどのように両立すべきか、注目を集める「AIエージェント」とは何なのか。テクノロジー企業に必要な「第三者評価」とは?昨年配信され好評を博したEY Japan主催のウェビナー第2弾で、今年も深い議論が展開されました。前編と後編に分けてご紹介します(前編)。

    2025年3月24日 矢部 直哉

    2024年の株式・IPO市場の振り返り:日経最高値更新とグロース市場の葛藤。~東証執行役員林氏とEYパートナー藤原選が熱論を交わす

    日経平均が1989年のバブル期を超える最高値を更新し、年末終値も過去最高を記録。対照的に東証グロース市場250指数は下落し、海外機関投資家の売り越しにより株価回復が遅れる。経済構造の変化、円安、政府の資産運用推進が株価上昇の要因。小型株は資金流入減少により選別される傾向に。

    【後編】東京ゲームショウ TGSフォーラムレポート:ゲーム業界におけるライブサービスへの転換点とCVC投資戦略

    【2024年9⽉26⽇開催】東京ゲームショウ2024 TGSフォーラム「ゲーム開発の未来-Future of game creation-/エンタメ業界のCVC投資戦略」のレポート後編。 エンタメ業界への投資が活発化する中、⽣成AIやノーコード技術がゲーム業界を変⾰。技術⾰新と成⻑のチャンスが広がっています。

    2024年第3四半期 世界のIPO分析:自信を持ってIPO準備を進めるには

    「EY Global IPO Trends Q3 2024」では、2024年第3四半期と年初から現在までの世界のIPO市場に関するニュースとインサイトを取り上げています。

    2024年12月2日 George Chan

    クロスボーダーIPO:4つの落とし穴とその回避策

    クロスボーダーIPOの課題とメリットについて掘り下げて説明します。どの要因を優先するかについて、詳細はこちらをご覧ください。

    2024年9月24日 George Chan

    2024年第2四半期 世界のIPO分析

    「EY Global IPO Trends Q2 2024」では、2024年上半期の世界各地のIPO市場に関するニュースとインサイトを取り上げています。

    2024年9月3日 George Chan

    業務集約・BPOサービス導入に成功する方法

    労働力人口の減少問題は、日本社会全体の課題でもあり、災害リスクなどとは異なり、将来の予測が可能な現実問題です。企業側はその対応について、早々に準備を進めることが重要です。

    ストックオプション税制の令和6年度税制改正 ~スタートアップ・エコシステムの強化

    スタートアップ・エコシステムの一環で、税制適格ストックオプションの利便性の向上を目的として、令和5年度よりストックオプション税制改正が行われている中、令和6年度税制改正により、(i)権利行使限度額、(ii)株式の保管・管理等の契約、(iii)付与対象者の適格要件の緩和が図られました。

    2024年6月28日 EY 税理士法人

    社会課題解決におけるロボティクスの可能性~さらなる普及には政策の後押し、産学連携、企業のイノベーションが課題

    人手不足に端を発する社会課題の解決策としてロボットの導入が注目されています。従前より大手製造業の現場では導入されており、近年、建設や物流でも導入が進んでいますが、食品、小売り等導入が進まない業種も存在します。また、製造業でも中小企業では進んでいない状況です。

    2024年第1四半期 世界のIPO分析:変わりゆく環境の中で、IPOを成功に導くためには

    「EY Global IPO Trends Q1 2024」では、IPO市場に関する洞察や詳細なデータ、上場を計画している企業への影響といった情報を提供しています。

    2024年6月7日 George Chan

    生成AI時代を生き抜くための思考法とは?(後編)

    業務効率化、データの活用、アイデアの深堀りなど、生成AIをフル活用した生存競争は既に始まっています。「なかなか活用法が見えてこない」「AIのさらなる進化にどう備えればいいのか」といった悩みを抱えるビジネスパーソンのための、識者4名による必読パネルディスカッションです。

    2024年5月17日 矢部 直哉

    生成AI時代を生き抜くための思考法とは?(前編)

    「生成AIを使わなければ金魚になるぞ」――。ソフトバンクの孫氏は常々、従業員たちにこう発破をかけているといいます。大きな変革の最中にあるビジネス環境を生き抜くために、ビジネスパーソンに求められる知識と思考法とは何なのか、業界のトップを走る識者たちがその本質を語りました。

    2024年5月9日 矢部 直哉

    「最後まで口から食べる社会」の実現を目指して リブト株式会社が次世代ポータブル電子内視鏡に込めた想い

    嚥下機能障害の検査に使用する次世代ポータブル電子内視鏡を開発するリブト株式会社が、ヘルステック・スタートアップの登竜門である「Healthtech/SUM2023」においてEY Japan賞を受賞しました。同社代表取締役社長 後藤 広明氏をお招きし、EY Japanヘルスサイエンス・アンド・ウェルネスリーダー 矢崎 弘直が、開発ストーリーや事業にかける想いを伺いました。

    2024年3月28日 EY Japan

    M&Aの成果を実現するための、財務会計領域におけるPMIの実務プロセス

    近年、M&Aの成否を左右するPMIへの関心がより一層高まっています。会計数値はM&A実行の意思決定の判断要素であり、かつ、M&Aの事後的な成果の尺度でもあります。また、M&Aの会計処理は複雑かつ多岐にわたり、将来業績にも影響を及ぼします。連結財務報告体制構築とM&Aに関する適切な会計処理を目的とする会計PMIは、M&Aの効果を最大化するための基盤構築という重要な役割を果たします。

    2024年3月19日

    2023年第4四半期 世界のIPO分析:流動的な市場において、IPOをどのように成功させるか

    「EY Global IPO Trends 2023」では、IPO市場や上場を検討している企業への影響について、洞察、事実、統計を提供しています。

    2024年3月5日 George Chan

    IPO企業のビジネスモデル多様化:ファイナンス環境が回復傾向にある2023年。24年以降のIPOの展望とは? ~東証常務青氏とEYパートナー藤原選が熱論を交わす

    宇宙ベンチャーの上場などIPO企業のビジネスモデルが多様化した2023年。ファイナンス環境も回復傾向にあり、IPOを取り巻く環境はより良くなると考えて良いのでしょうか。EY新日本で数多くスタートアップのIPO業務に携わる藤原選が、東京証券取引所 青克美取締役常務執行役員をお招きして、2023年のIPOの振り返りと24年以降の動向について探っていきます。

    Web3.0事業者による暗号資産発行を通じた資金調達における課題とは?

    暗号資産の発行を通じた資金調達はWeb3.0事業者にとって重要な選択肢の1つとなり得ますが、日本においてはさまざまな課題が残っています。 政府がWeb3.0を日本の成長戦略の柱として掲げる中で、法務、税務、会計、監査等の多方面からの環境整備が進められています。

    2024年2月2日

    「ブロックチェーンと会計・監査」――性質の共通点とは

    暗号資産やブロックチェーン市場は投機的側面(価格の値上がりや値下がりの側面)が話題の中心となっています。NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)が盛り上がりを見せる2020年前後については、企業が活用のブロックチェーンについても実証実験や実践などが盛んに取り組まれていました。そしてデジタル証券(セキュリティトークン)をはじめとして、企業がブロックチェーン周辺技術を活用する状況が生まれていく可能性があります。

    2024年1月12日

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      EY Startup Innovation

      本チームは、スタートアップを支援するために各分野においてスタートアップに精通した専門的な知見を持つ人材を集結しており、包括的なワンストップサービスを提供します。これにより、新たなイノベーションを生み出すために、スタートアップ・エコシステムで求められるサービスを開発し、スタートアップ・エコシステム全体の発展に寄与していきます。




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