EY Private

EY Privateは起業家、プライベートビジネスとオーナーの皆さまをサポートします。
「EY 7 Drivers of Growth」 (EYが提唱する7つの成⻑ドライバー : 企業成⻑の原動⼒)
EY 7 Drivers of Growth(EYが提唱する7つの成長のドライバー)により、貴社の目標の実現を支援します。詳細はお問い合わせください。

目標はビジネスにとっての心臓、生き生きとした鼓動です。プライベートビジネスやファミリーエンタープライズのオーナー、CEO、起業家はみな、自社の繁栄や成長への決意を胸に、ビジネスへの情熱を語っています。現在、次、さらにその先の未来で貴社の目標が持つ力を最大限に引き出すには、オーナーの皆さまの考えを尊重し、それを真の成長、現実的な成功へと導くことのできる、グローバルに連携したアドバイザーが必要です。

目標を実現するためのアドバイザーであるEY Privateと共に、貴社の可能性を最大限に引き出してください。

※動画を閲覧する際は、画面を最大化してご覧ください。


プライベート企業の長期的な価値の創造と持続的な成長をサポートします

プライベート企業の長期的な価値の創造と持続的な成長をサポートします

私たちは、グローバルに展開するプライベート企業からスタートアップ、そしてそれを取り巻くエコシステム全体の成長を支援してきました。豊富な実績を基に、人材やテクノロジーなど成長に欠かせない7つの領域で、異なる分野の専門家チームが多角的な視点から知見を提供します。


EYの最新の見解

「属人的なExcelワークファイル」など“キーマンリスク”と人手不足の課題を解決。業務集約・BPOサービス導入に成功する方法

労働力人口の減少問題は、日本社会全体の課題でもあり、災害リスクなどとは異なり、将来の予測が可能な現実問題です。企業側はその対応について、早々に準備を進めることが重要です。

スタートアップ特有のポイントを押さえ、M&Aを成功に導くには

スタートアップM&Aでは、FAは必要不可欠な存在だと言えます。スタートアップは通常の伝統的M&Aと比べ、手続のスピード感、将来計画の心証確保、Valuationの困難さ、資料の不足等、独特の難しさがあります。その中で、各種専門家、その他多数の関係者に指示を出し、M&Aに慣れていないスタートアップ側との交渉等、全体取りまとめ・進行のためのプロジェクトマネジメントが必要です。スタートアップM&Aに慣れているFAを活用することで、結果的に時間・コストの節約につながり、また、各種リスクヘッジやDay1後のスムーズな動き出しに進めることができます。

2024年第2四半期 世界のIPO分析:大きく変動する市場に、適応するIPO戦略とは

「EY Global IPO Trends Q2 2024」では、2024年上半期の世界各地のIPO市場に関するニュースとインサイトを取り上げています。

IPOに際し、スタートアップはどのように株主利益と社会貢献活動の追求を両立させるべきか?

SDGsやESG投資の広がりに伴い、企業にも社会に対する貢献がよりいっそう求められるようになりました。日本では以前から、上場企業の株主である公益財団法人が、社会貢献活動を行う例が見られます。IPOを視野に入れるスタートアップにおいても、このような例は参考になるのではないかと考えられます。

上場審査に向けた企業が固定残業代制度導入(みなし残業)によるメリットを生かすためには

労務管理は、上場審査における重点項目となります。特に未払残業代の有無の確認は重要です。そのため労働時間管理は必要不可欠です。この点、固定残業代制度(みなし残業)を導入する会社もありますが、このような制度導入にあたっては慎重な制度設計が必要となります。

2023年第3四半期まで(1~9月)のSPACによるIPO動向

2023年第3四半期まで(1~9月)の世界のSPAC関連の取引は低迷が続く

2023年上半期のSPACによるIPO動向

2023年上半期のSPACによるIPOは、第1四半期同様、世界の各市場で大幅な減少傾向にありました。世界のSPACによるIPO数は前年同期比70%減少の32社、調達額は前年同期比82%減少の27億米ドルと大幅に減少しました。一方で、2023年上半期のDeSPAC数は前年同期比63%増加の111社、買収金額は前年同期比13%増加の560億米ドルでした。

IPOに乗り出す時に備えて、今何をするべきか

EYの世界のIPO市場動向レポート2023年第2四半期では、2023年上半期、世界のIPO市場が鈍化する中、新興市場が成長していることが明らかになりました。

2023年第1四半期のIPO:チャンスが訪れたときに上場する準備はどの程度できているか

2023年第1四半期における世界のIPO市場動向レポートでは、2022年から2023年第1四半期にかけても低迷が続くIPO市場の現状が明らかになりました。不確実性の高まりを受けて、IPOを目指している企業と投資家は慎重な姿勢を崩しておらず、好機が訪れるのを待っています。

2023年第1四半期のSPAC動向

2023年第1四半期のSPAC(特別買収目的会社)によるIPOおよびDeSPAC(SPACによる買収対象会社の買収)は、世界の各市場で大幅な減少傾向にありました。世界のSPACによるIPO数は前年同期比78%減少の16社、調達額は前年同期比92%減少の9億米ドルと大幅に減少しました。

そのM&Aは本当にシナジー効果を生み出していますか?

国内M&Aとその目的を、データアナリティクス技術により、収集、分析を行った。企業の1つの成長手段として、多くのCEOがM&Aを計画する中、マニュアル調査では実現が困難である膨大なデータ分析をEY独自の手段で実現しました。

好機を捉えるために、どう準備するか。

EY 世界のIPO市場動向レポート2022では、IPO市場に関する洞察や詳細なデータ、上場を計画する企業の検討材料となる情報を提供しています。詳細ページへ。

上場のための反社会的勢力の排除

近時、反社会的勢力の排除に対する社会的な要請が強まっています。しかし、反社会的勢力の実効的な排除は、必ずしも容易ではありません。株式上場を目指す企業においても、早急に、実効的な排除のための対策を講じておく必要があります。

EY World Entrepreneur Of The Year™ 2022をガストン・タラトゥータ氏が受賞

EY World Entrepreneur Of The Year™ 2022の受賞者は、グローバルに広告業を展開するアルゼンチンのホールディングカンパニー、アレフグループ社の創業者兼CEOであるガストン・タラトゥータ氏に決定しました。

2022年第2四半期のIPO:企業の成長を導くために、状況を明瞭に見通すには

EYの世界のIPO市場動向レポート2022年第2四半期では、IPO市場に関する洞察や詳細なデータ、上場を計画している企業への影響といった情報を提供しています。

2021年第4四半期のIPO:将来に向けて十分なレジリエンスを備えた成長戦略を描いていますか?

EYの世界のIPO市場動向レポート2021では、年初来のIPO市場に関する洞察や詳細なデータ、および上場を計画している企業への影響といった情報を提供しています。

ファミリーエンタープライズはサステナビリティをどのように取り入れているのか

ファミリーエンタープライズは世界的なサステナビリティの取り組みに貢献しています。

世界の大手ファミリーエンタープライズはいかにレジリエンスを発揮しているか

「2021年EY・ザンクトガレン大学によるファミリー・ビジネス・インデックス」では、世界の大手ファミリーエンタープライズの動向を探ります。

2021年にIPO準備会社と投資家が期待できること

企業は2021年に⼤きな期待を抱いていますが、果たして新しい年は企業およびIPO準備会社が求めているような癒やしの年になるのでしょうか︖

「偶然のアントレプレナー」が、資本主義を変える使命を担うようになった経緯とは?

バイオコン社のキラン・マズムダル・ショウ氏が、500米ドルの投資からアジアをリードするバイオテック企業を創り上げるまで、数々の課題をどのように克服したかについて語ります。



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