EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
私たちEY Japanは、長期的視点での価値(Long-term value, LTV)創出の実現に真摯に取り組み、ステークホルダーへの説明責任を果たすために、業界に先駆けて、世界経済フォーラムの国際ビジネス評議会が策定した「ステークホルダー資本主義指標」に基づき、自社のKPI(LTV metrics)を開示しています。
世界で最も信頼されるような、特別なプロフェッショナルサービスを提供する組織として長期的価値を創出すること。これはEYがLTVビジョンで掲げる目標に不可欠な要素です。
私たちは、全世界のどこにおいても一貫して高い水準を目指した品質向上活動を実施することにより、社会への長期的価値の創出につながると確信しています。これはEYがLTVビジョンで掲げる目標に不可欠な要素です。
気候変動は、現代社会が抱える重要な課題の1つです。この科学的事実に疑問の余地はありません。私たちは、人間が引き起こした不可逆的で著しい気候の変化に直面しており、次世代に向けて地球を守るためにも直ちにアクションを起こす必要があります。
プロフェッショナル・サービス・ファームであるEY Japanでは、メンバーの一人ひとりが財産です。より良い社会の構築を目指していくために、個々の能力を最大限に引き出し、魅力ある職場づくりを通じて高い成果を上げるチームを作ることが必要だと考えます。
次世代を担う人材の支援、社会に影響力を持つ起業家との協働、そして持続可能な環境の早期実現に重点的に取り組みます。私たちが最も貢献できる分野でスキルを活用し、EYのナレッジから生み出される価値を、EY独自の方法で世界中の人々や地域に届けます。
EY Japan、在日英国商業会議所主催「2023年ブリティッシュ・ビジネス・アワード」にて 「カンパニー・オブ・イヤー」を受賞
EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、在日英国商業会議所(BCCJ)主催の第16回「2023年ブリティッシュ・ビジネス・アワード(British Business Award: BBA 2023)」において、「カンパニー・オブ・イヤー賞」を受賞したことをお知らせします。これまでEY Japanは、2019年(イノベーション部門)、2020年(D&I部門)、2022年(DE&I部門)を受賞した実績があり、今回で4回目の受賞となります。
EY Japan、LGBT+取り組みを評価するPRIDE指標において「ゴールド」を7年連続で取得
EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、LGBT+インクルージョンに関する職場の取り組みを推進するPRIDE指標において、最高評価の「ゴールド」認定を受けました。さらに、セクターを越えて協働し、LGBT+に関する理解促進や権利擁護を積極的に推進する取り組みが評価され、「レインボー」認定も受けたことをお知らせします。
EY新日本、「監査品質に関する報告書2023 ~社会の期待の先にある監査の未来とは?」を発行
EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉正美)は、経営およびガバナンス体制、品質管理、人材育成など、監査品質を追求する当法人の取り組みを「監査品質に関する報告書2023」としてまとめ、本日発行いたしました。
EY、2023年度グローバル業務収入は過去最高の500億米ドル弱
EYは、2023年6月末終了の会計年度の業績を発表しました。EYの全世界における業務収入は494億米ドルと、現地通貨ベースで前期比14.2%増(米ドルベースでは9.3%増)となりました。これはEY史上最高の売上であり、著しい成長を続けているEYの歴史において、最も成功した年度のひとつとなりました。
EY Japan、長期的価値(LTV)ビジョンに基づく自社取り組みの23年度実績を発表
EY Japanは、経済社会・クライアント・自社における長期的視点での価値創造を行うLTV(Long-term value、長期的価値)ビジョンに基づく自社の取り組みに対する2023年度(2022年7月~2023年6月)実績を発表しました。
EY Japan、健康経営優良法人2023(大規模法人部門)に認定
EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社、EY税理士法人およびEY Japan株式会社は、経済産業省より「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」として認定されたことをお知らせいたします。なお、EY新日本有限責任監査法人は2年連続で認定されました。
EY Japan、日経WOMANの「女性が活躍する会社BEST100」において総合8位に選出
EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、女性社員の活躍を推進している企業を認定する「日経WOMAN」(発行:日経BP社)の「女性が活躍する会社BEST100」において、回答企業512社中で総合第8位に選出され、2年連続トップ20入りしたことをお知らせします。
EY Japan、一橋大学大学院 経営管理研究科にて「サステナビリティ経営」の寄附講義を開講
EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、一橋大学(キャンパス:東京都国立市、学長:中野 聡)大学院 経営管理研究科(一橋ビジネススクール)経営管理専攻ならびに商学部において、2023年度春夏学期に寄附講義「サステナビリティ経営(Sustainability Management)」を新たに開講することをお知らせします。
EY Japan、京都大学経営管理大学院にて「パーパス経営」の寄附講義を開講
EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、京都大学経営管理大学院(キャンパス:京都府京都市、大学院長:澤邉 紀生)において、2023年度前期に寄附講義「パーパス経営」を新たに開講することをお知らせします。
EY Japan、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科で「人的資本マネジメント」の寄附講座を新開講
【EY Japan】EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:近藤 聡)は、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(キャンパス:東京都渋谷区、研究科長:中里 宗敬、通称:青山ビジネススクール)で2022年度MBAプログラムの科目として新たに寄附講座「人的資本マネジメント」を開講することをお知らせします。
EY新日本「セクター認定者制度」2022年度、1,251名を認定
【EY Japan】EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)は、所属する公認会計士の各業種(セクター)に関する知見を向上し、監査品質のさらなる高度化のため、「セクター認定者制度」を導入しました。制度導入初年度である2022年度において、1,251名をセクター認定者として認定したことをお知らせいたします。
EY Value Realized 2024は、私たちのステークホルダー、つまり、EYのメンバー、クライアント、そして社会にEYがもたらしているインパクトについてまとめた年次報告書です。
長期的価値(Long-term value、LTV)- EY Japanの取り組み
EYは「世界で最も信頼される独自性を持ったプロフェッショナル・サービス・ファームとして、長期的価値(Long-term value, LTV)を創出する」 という目指すべき姿(Ambition)を掲げ、より良い社会の構築に向けて事業活動を行っています。
EYはカーボンネガティブを維持、2025年のネットゼロ実現に向け前進
EYは2022年度に7項⽬のCO2削減アクションプランを強⼒に実行し、2025年のネットゼロ達成に向けて引き続き順調に取り組みを進めています。
EYのパーパス経営「Building a better working world ~より良い社会の構築を目指して」
企業にとっては、パーパス経営という新しい概念に付随して、気候変動や生物多様性といった社会課題への取り組みがますます重要かつ避けがたいテーマとなっており、今後さらに、対応策の検討および実施が求められます。
一橋大学大学院 経営管理研究科「サステナビリティ経営」に関する寄附講義
一橋大学大学院 経営管理研究科 経営管理専攻ならびに商学部にて、2023年度春夏学期に開講した寄附講義「サステナビリティ経営(Sustainability Management)」の講義レポートをお読みいただけます。