EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

持続的な企業成長のために、戦略立案、M&Aトランザクション、そしてビジネス変革をワンストップで支援します。

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

複合的サービスを提供するプロフェッショナル・サービス・ファーム
EY Strategy and Consulting Co., Ltd.

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社は、「企業の長期的な価値創造のために、どのような経営戦略を描き、成長・発展を遂げていくべきか」というところから共に考え、実行し、目標の達成に貢献する、信頼されるビジネスパートナーを目指しています。

EYが持つ全てのリソースを駆使して、クライアントの皆様が対応能力を高め、成長を遂げ、より多くの利益を上げられるように、 EYの多様な専門家や、世界150以上の国と地域、約40万人のメンバーとのコラボレーションにより、ストラテジーからエグゼキューション(M&A)、ストラテジーからトランスフォーメーションをワンストップで支援します。

より良い社会の構築を目指すために

EYは、最新のテクノロジーやグローバルのネットワーク、これまで培ってきた知見を通して企業の長期的な成長・発展を支援し、次世代につながるより良い社会を持続的に構築していきます。



EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社について
 

セクター

金融、医薬医療、TMT、公共・社会インフラ、エネルギー、消費財・小売流通、自動車、金融といったセクター別の専門チームは、企業の経営課題を引き出し、各領域とのコラボレーションを図ることで解決へと導きます。

ストラテジー・アンド・トランスフォーメーション

ストラテジー・アンド・トランスフォーメーションでは、市場・競合分析や顧客調査、データアナリティクスから得たインサイトをもとに、ストラテジーのプロフェッショナルが実行可能な成長戦略、新規事業戦略、M&A戦略、DX戦略等の策定を担います。
またそれを実現するためのM&A、組織再編や、顧客体験、サプライチェーン、ファイナンスといったビジネス変革を一気通貫で支援します。

M&A

EYのプロフェッショナルが持つ知識・経験・ネットワーク等を駆使し、クライアントのビジネスにおけるM&A等を用いた成長又は出口戦略の策定、適切な取引相手の発掘、売買対象の調査及び適切な価値の把握、取引相手との条件交渉などを行います。

テクノロジー

テクノロジーの戦略策定から導入支援、エマージングテックの活用まで包括的に支援。目まぐるしく変化するテクノロジーを正しく適用し、企業の競争力を強化しています。

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ピープル

人事・組織変革戦略立案から組織・人材マネジメントの実践を支援。人を中心に考えることで(humans@center) 企業価値の最大化に貢献しています。

リスク

経営環境は著しく変化し続け、未来への不確実性が増しています。持続的な企業価値の維持と向上を目指すクライアントに対して、様々なステークホルダーからの信頼を獲得するための経営方針とデジタル戦略に係るリスク対応について、実効性を重視したソリューションを提供しています。


チーム


EYの最新の見解

持続可能な地域交通の将来像をどう描いていくべきか?~ビジョン・戦略の議論から生まれる、地域公共交通計画のアップデート~

住民のウェルビーイング、まちづくり・地域経済を支える地域交通が、事業環境の悪化によって危機的状況にあります。地方自治体が、持続可能な地域交通の姿を「地域公共交通計画」に描くには何が必要か、地域での議論の一助とすべく、実例を基にした調査・分析を実施しました。

2025年4月10日 竹内 稔

“分かっていても動かない”を変える――行動経済学を活用した「2つの顔」戦略で消費者・従業員を動かす

サステナブルな商品・サービスを支持するのに、価格プレミアムは払わない消費者。DXや生成AIの重要性を認識しながら、業務には取り込まない従業員。こうした「分かっていても動かない」状態をどう動かすか? 行動経済学の視点から、「今動く」×「先を考える」の2つの顔を持つ存在として捉えれば、サステナビリティやDXの取り組みを実行ベースで成功に導く戦略が見えてきます。

2025年4月9日 伊原 克将, Ph.D. +1

新たなイノベーションの創出に向けた都道府県初のサービスとは?

「広島デジフラ構想」に基づき、建設分野におけるインフラデータの一元化・オープンデータ化を目指して開発されたデータ連携基盤「DoboX(ドボックス)」。官民連携のもと、県が保有する多岐にわたる膨大なデータを利活用するために構築されたそのプラットフォームは今、運用開始後2年の実証を経て、建設分野にとどまらない活用の広がりを見せています。全国に先駆ける取り組みはどのようにして生まれ、成長したのか。広島県土木建築局の野浜慎介氏にお聞きしました。

2025年4月7日

世の中の環境変化に左右されないレジリエントなファイナンス組織の実現に向けて

外部環境や事業環境が目まぐるしく変化する状況下で、CFOは日々の業務を安定的に遂行しながら、ビジネスパートナーとしての役割高度化にも並行して取り組んでいく必要性に迫られています。

2025年4月7日 三宅 明央

「寄り添う」から「惹きつける」へ:EYが実践する、行動経済学を活用した新卒採用の新戦略

「学生一人一人に合わせる採用」には限界があります。BX Strategyでは行動経済学を活用し、科学的に「自社に最もフィットする学生像」を特定。学生が自然と集まる「惹きつける採用」の成功事例を紹介します。

2025年4月1日 伊原 克将, Ph.D. +1

直観と主観を呼び覚ますコーチングで関係性の質を高め、増加するプロジェクトを成功に導く

成果の挙がらないプロジェクトをどう活性化し結果につなげるか。解決策としてEYストラテジー・アンド・コンサルティングは、直観と主観の覚醒、および関係性の質に着目した「プロジェクトコーチング」を提供する。 多くの日本企業でプロジェクトの数が増えている。ただ、成果の挙がらないプロジェクトも少なくないはずだ。では、どうすればプロジェクトを活性化し、成果につなげられるだろうか。EYストラテジー・アンド・コンサルティングが提供しているのが、直観と主観の覚醒、および関係性の質に着目した「プロジェクトコーチング」である。多くの企業で実績を積み重ねており、プロジェクトのみならず、組織文化にも好影響をもたらしている。

2025年3月24日 森 華子

サステナブル市場創造への挑戦:攻めのサステナビリティ経営とステークホルダー共創とは

多くの日本企業がサステナビリティ推進部門を設置していますが、ステークホルダー要請への対応など「守り」の対応が中心になりがちです。「攻め」の姿勢での社会課題解決への貢献、サステナブル市場創造にも挑戦することが必要となるでしょう。

2025年3月10日 尾山 耕一

CIO調査:生成AI戦略で他社より先行しますか、それとも他社に追従しますか?

この1年で生成AIが爆発的に成長する中で、AI戦略に果敢に取り組み、企業成長を加速させるチャンスをつかむか、あるいは自社が時代に取り残されるのを見過ごしてよいかの判断で、最高情報責任者(CIO)は重大な岐路に立たされています。

2025年3月5日 Mazen Baroudi +4

人材優位性を確保する5つの鍵と人事変革事例――「Work Reimagined Survey 2024」が示す働き方の変化と人材流動性の高まり

「Work Reimagined 2024 in Japan 未来の人材力を形づくる人材ダイナミクスと人材フローにどう向き合うべきか」 セミナーレポート(2024年12月19日開催) EYが毎年実施している働き方に関する意識調査「Work Reimagined Survey 2024」の結果を基に、目まぐるしく変化する「future of work(未来の働き方)」について、先進的な人材マネジメント改革に取り組むMars社やパナソニック コネクト株式会社の事例を交えて解説しました。

場所に縛られない働き方の増加は未来の人材の在り方をどう塗り替えるか?

仕事の在り方は、キャリア、リワード(報酬)、働く場所などにおいて従来の価値観とは異なるものへと変化しています。人材の優位性について詳しくは、EY 2024 Work Reimagined Surveyをご覧ください。

2025年3月3日 Roselyn Feinsod +2

チームの直観と主観を覚醒し、組織文化を変える「プロジェクトコーチング」の重要性

組織の主体性や創造性を高め、プロジェクトを成功に導く関わりとしての「プロジェクトコーチング」をご存知でしょうか?

2025年2月27日 森 華子

ダラスの住宅市場動向:日本企業が注目すべき最新情報

多くの日本企業が進出する世界最大の経済大国である米国。その中でもテキサス州は、AT&T、アメリカン航空などが本社を構えるほか、税制、労働力などの要因から企業の進出が相次いでいます。中でも、ダラスはトヨタ自動車など日本企業の移転もあり、在留邦人数も増加しています。本稿では、日本企業の注目が高まっているダラスの住宅市場の過去のトレンドと今後の見通しについて紹介します。

2025年2月20日 水野 恭行

女性の力も生かしながら進めたDXプロジェクトの本質は「業務革新」

2024年12月6日に開催されたJSUG(ジャパンSAPユーザーグループ)の年次カンファレンス「JSUG Conference 2024」では、EYストラテジー・アンド・コンサルティングのテクノロジーコンサルティングの外部顧問である鈴鹿靖史氏をモデレータとし、SAP Sapphireのキーノートにも登壇を果たした日立ハイテクのデジタル推進統括本部長酒井卓哉氏、そしてSAP女子を創出して地方の課題解決にも貢献するMAIA CEO月田有香氏を招き、企業の課題解決へのヒントを紹介しました。

2025年2月19日 EY Japan株式会社

長期的価値を生み出す戦略的な変革マインドセットとは

自信のあるCEOは、企業変革のマインドセットを受け入れ、M&Aとテクノロジーの活用により、課題を乗り越え、長期的な価値を創造します。続きを読む

2025年2月17日 Andrea Guerzoni +2

Society 5.0を目指した産学官連携の挑戦事例

三重県玉城町をフィールドとした「生活・移動のグランドデザイン」からみる4つの観点(需要・供給・データ・政策)

2025年2月5日 小池 雄一

農福連携の展望~障がい者雇用と農業事業連携の現状と課題とは

近年、農業従事者の減少および障がい者雇用の在り方を巡って議論が行われる中、障がい者が農業に従事する農福連携が注目を浴びている。その一方、福祉の意味合いが強い農園型障がい者雇用の課題が浮き彫りになっている。両者の特性と違いに焦点を当てながら、農福連携を展望します。

2025年2月5日 荻生 泰之

新たなTMT顧客の行動パターンを予測するために重視すべき3つの法則とは

絶えず続くテクノロジーの進化と消費者行動の変化に対応するためには、豊富なデータに裏付けされた最新の顧客インサイトを活用するべきです。

2025年2月3日 Traci Gusher

なぜ消費者や従業員は行動を変えないのか?行動経済学× ARMSモデルが解き明かす4つの心のバリア

新商品が売れない、新サービスが普及しない、部下が思い通りに動いてくれない…。なぜ人は行動を変えないのでしょうか。その答えは「気づかない」、「したくない」、「できなさそう」、「後回し」という4つの心のバリアにあります。行動経済学の知見を活用し、効果的なアプローチ法を解説します。

2025年1月29日 伊原 克将, Ph.D. +1

AIを活用したHRDX事例 ~LG CNSが実現した個別最適化されたキャリア支援と人材マネジメントの効率化~

「AIを駆使した従業員エクスペリエンスの向上 ~LGグループの世界的取り組みから学ぶ~」セミナーレポート(2024年12月3日開催) デジタル人材の需要増加と働き方の多様化により、グローバル人材の獲得・定着が困難になっています。従来型の人材マネジメントが限界に達している今、どのような施策が必要なのでしょうか。LGグループのIT企業LG CNSから主要な責任者をお招きし、AI(人工知能)を活用したグローバル人材マネジメントの事例を解説していただきました。

若手の管理職志向を高めるには?  ~ドライバーは、報酬のプレミアム感と管理職同士の仲の良さ

EYは、昨今、管理職になることを「罰ゲーム」と感じがちと言われる若手が管理職を志向するようになる主要ドライバーを新たに特定しました。

2025年1月15日 桑原 由紀子

    関連イベント・セミナー

    直観と主観を呼び覚まし、心理的安全性を高めるアートの価値 ~美術館を活用したプロジェクトコーチングの可能性~

    美術館の存在意義を問い直す機会が増えた昨今、全ての社員がアートの価値を再認識することは重要です。しかし、アートは高尚で、限られた人が理解できるものという認識も存在します。EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社の提供するプロジェクトコーチングでは、社員やチームの心理的安全性を高め、直観と主観を覚醒するためにアートを活用します。本セミナーでは、事例をご紹介するとともに、TOPPAN株式会社 情報コミュニケーション事業本部 文化事業推進本部の木下 悠 様をゲストに、アートに関する認識の拡張を企図した対話を行います。

    2025年6月20日 | 現地時間

    不確実性の時代に求められる次世代のプロセス変革の現在地と未来 ~「ビジネスプロセス変革 ー競争優位を保つGBS成功への4段階モデル」出版記念 ~

    デジタル化の進展、グローバル化の加速、そして環境変化の激しさが増す現代において、企業のビジネスプロセス変革は、競争優位を維持し、持続可能な成長を遂げるために不可欠です。本イベントでは、SSC(Shared Services Center)やBPO(Business Process Outsourcing)の活用など、GBS(Global Business Services)を核とした変革を成功へと導く4段階モデルに焦点を当て、EYストラテジー・アンド・コンサルティングが提唱するビジネスオペレーションの最適化とイノベーションについて深掘りします。 ※本イベントは対面のみを予定しております。

    2025年6月3日 | 現地時間

    求められるのは”しなやかな組織” ~世の中の変化に柔軟に対応するファイナンス組織への変革~

    本セミナーでは、ファイナンス組織のミドルマネジメント層の方々を対象に、環境変化にしなやかに対応できる“レジリエントなファイナンス組織”の構築に向けた要諦を人・組織・デジタルの観点から解説します。

    2025年5月28日 | 現地時間

    組織の主体性と創造性を高めるプロジェクトコーチング

    多くの日本企業ではプロジェクトを組成し、さまざまなテーマに取り組んでいます。しかし、成果が上がらないプロジェクトも多く、そこには共通した課題が存在します。本セミナーでは、主体性と創造性が高い状態でプロジェクトを遂行するために必要となる“直観と主観の覚醒”を切り口に、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社が提供する「プロジェクトコーチング」のコンセプトやアプローチをご紹介します。

    2025年5月15日 | 現地時間

    日本企業の新たなる挑戦:トランプ政権がもたらす新常識 ――今後のグローバル経営とサプライチェーン管理の在り方-

    新たな地政学的展開が世界を揺るがし、日本企業は未曽有の挑戦に直面しています。

    2025年5月8日 | 現地時間

    組織の主体性と創造性を高めるプロジェクトコーチング

    多くの日本企業ではプロジェクトを組成し、さまざまなテーマに取り組んでいます。しかし、成果が上がらないプロジェクトも多く、そこには共通した課題が存在します。本セミナーでは、主体性と創造性が高い状態でプロジェクトを遂行するために必要となる“直観と主観の覚醒”を切り口に、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社が提供する「プロジェクトコーチング」のコンセプトやアプローチをご紹介します。

    2025年4月16日 | 現地時間

    FTA業務の自動化に向けた企業側での対応

    本セミナーでは、国内自動車OEMの事例を紹介し、BOMからのデータ抽出やサプライヤー調査、原産地証明書の申請など、幅広い業務のシステム化について解説します。

    2025年3月3日 | 現地時間

    若手の管理職志向を高めるには? ~ドライバーは、報酬のプレミアム感と管理職同士の仲の良さ

    立教大学 経営学部 田中 聡 准教授との共同研究において特定した、「若手の管理職志向を向上させるための主要ドライバーと企業における具体的な施策」をテーマにウェビナーを開催します。

    2025年2月28日 | 現地時間

    令和時代における新しい経営をCFO視点から考察する ~CFOが取り組むべきアジェンダと付加価値分配の在り方~ ――早稲田大学教授 スズキトモ氏をお招きして

    企業間競争の激化、複雑化する資本市場、少子高齢化といった社会構造変化が進行する中、CFOは多様なジレンマのバランスを取りながら、経営参謀としての役割を果たしていく必要があります。 本セミナーでは、ポスト「失われた30年」時代を生き抜くために必要不可欠なCFOが取り組むべきアジェンダの全体像について考察した上で、昨今注目を集めている「マルチステークホルダー資本主義」における主要論点である、付加価値の適正分配について深堀りして解説します。 ※本イベントは対面のみを予定しております。

    2025年2月25日 | 現地時間

    IAA Transportation 2024セミナー ~商用車・コマーシャルモビリティがけん引する次世代の移動社会~

    本セミナーでは、2024年9月にドイツ・ハノーバーで開催された世界最大級の商用車の展示会「IAA TRANSPORTATION 2024」(以下、IAA)のEYによる現地視察および業界関係者を中心とする有識者へのインタビュー、実態調査等の動向把握に基づいてまとめた商用車業界分析レポート「コマーシャルモビリティがけん引する次世代移動社会」を用いて、ゲストおよびEYプロフェッショナルより、最新の業界動向の解説を行います。

    2025年1月17日 | 現地時間

    DXで変える水の流れ~上下水道におけるDX、イノベーションの方向性を考える~

    上下水道事業は全国的に担い手不足等による耐震化の遅れが目立ち、人口減少や原材料価格高騰等による料金値上げが相次いでいます。また2024年、能登半島では地震、豪雨が上下水道事業に大きな影響を与えました。上下水道事業の様々な課題への対応として、デジタル・イノベーションや革新的技術の導入が不可欠です。 今回は上下水道事業におけるDXの先進事例を紹介しつつ、取組の促進に何が必要か、産官公学の様々な視点から考えます

    2025年1月16日 | 現地時間

    Work Reimagined 2024 in Japan 未来の人材力を形づくる人材ダイナミクスと人材フローにどう向き合うべきか

    EYが毎年実施している働き方に関する意識調査「Work Reimagined Survey 2024」の結果を基に、目まぐるしく変化する「future of work(未来の働き方)」について解説、Mars社や パナソニック コネクト株式会社 の事例について紹介します。

    2024年12月19日 | 現地時間

    AIを駆使した従業員エクスペリエンスの向上 ~LGグループの世界的取り組みから学ぶ~

    LGグループからゲストをお招きし、同社がAIを駆使してグローバルに従業員エクスペリエンスを向上させた事例およびソリューションをご紹介します。

    2024年12月3日 | 現地時間

    EY JBS 英国アップデートセミナー

    英国で事業を展開されている企業やその関係者さまにとって注目すべきトピックについて、アップデートセミナーを開催いたします。

    2024年9月19日 | 現地時間

    「これからの企業経営」~企業価値を向上させるために必要なマルチステークホルダー経営の重要性~

    近年、株主へのリターン増大が第1義の経営の価値観から、株主、地球環境や社会・地域、社内とバランスのとれた価値観への変更が求められています。経営環境が複雑化の一途をたどる中、企業活動・施策は多岐にわたり、財務的な成果と同レベルで「環境・非財務」という観点が重要になってきています。本セミナーでは、企業価値と非財務情報を相関させ、適切にマネジメントし、企業価値向上するためのポイント分かりやすく解説します。

    2024年8月28日 | 現地時間

    「これからの企業経営」~企業価値を向上させるために必要なマルチステークホルダー経営の重要性~

    近年、株主へのリターン増大が第1義の経営の価値観から、株主、地球環境や社会・地域、社内とバランスのとれた価値観への変更が求められています。経営環境が複雑化の一途をたどる中、企業活動・施策は多岐にわたり、財務的な成果と同レベルで「環境・非財務」という観点が重要になってきています。本セミナーでは、企業価値と非財務情報を相関させ、適切にマネジメントし、企業価値向上するためのポイント分かりやすく解説します。

    2024年6月19日 | 現地時間

    直観と主観の覚醒によるルール形成戦略型のイノベーション力強化プログラム

    ルール形成戦略の第一人者として数々のルール形成に自らも取り組みつつ、多くのクライアントのルール形成を支援してきた國分俊史が、実践経験に基づくルール形成戦略型のイノベーションを実現できる人材育成プログラムを開発。本セミナーでは研修プログラムのコンセプトや内容を紹介します。

    2024年6月10日 | 現地時間

    主観の覚醒による組織文化の変革アプローチ

    多くの企業が直面するイノベーションやDE&I、不正リスク管理などの課題に対して、組織文化や社員の価値観・行動の側面からアプローチするための要諦をご紹介します。

    2024年5月30日 | 現地時間

    主観の覚醒による組織文化の変革アプローチ

    多くの企業が直面するイノベーションやDE&I、不正リスク管理などの課題に対して、組織文化や社員の価値観・行動の側面からアプローチするための要諦をご紹介します。

    2024年3月15日 | 現地時間

    理想的なデータ部門の構築:エグゼクティブのための戦略とベストプラクティス

    本セミナーでは、先進的なデータ部門のベストプラクティスを紹介し、設置のメリットや成功させる方法をご紹介いたします。さらに、それらが非技術系企業にも効果的に適用できることもまとめております。データ駆動型のアプローチは現在のビジネスの新しいスタンダードとなりつつあり、市場において一歩リードしたい企業にとって、専門のデータ部門は不可欠な要素となります。

    2023年7月4日 | 現地時間

      ニュースリリース


        会社概要

        名称

        EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
        EY Strategy and Consulting Co., Ltd.

        所在地

        〒100-0006
        東京都千代田区有楽町一丁目1番2号
        東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
        TEL: 03-3503-3500 (代表)
        アクセス・地図
         

        大阪オフィス
        〒530-0017
        大阪府大阪市北区角田町8番1号
        大阪梅田ツインタワーズ・ノース
        TEL: 06-6940-0756 (代表)
        アクセス・地図
         

        福岡オフィス
        〒810-0041 
        福岡県福岡市中央区大名2丁目6-50
        福岡大名ガーデンシティ8F
        TEL: 092-781-9500 (代表)
        アクセス・地図

        発足

        2020年10月

        ビジネスリーダー

        代表取締役社長
        近藤 聡

        代表取締役
        梅村 秀和

        代表取締役
        吉川 聡

        代表取締役
        ペーター・ウェスプ
         

        資本金

        4億5千万円

        人員数

        4,075名(2025年3月1日現在)




        採用情報

        EYストラテジー・アンド・コンサルティングでは、世界中のEYメンバーとともに、経営課題と社会課題の解決を目指すメンバーを募集しています。
        新卒、第二新卒、キャリア採用の詳細については、下記採用サイトをご覧ください。

        採用情報

        健康経営への取り組み

        私たちは、健康経営(ウェルビーイング経営)に組織的に取り組んでおり、長期的価値(Long-term value、LTV)と「より良い自分(Better Me)」の向上を目指しています。


        EY Japanについて

        EY Japanでは、2017年に日本の各メンバーファームを出資者として設立したEYジャパン合同会社の下、EY新日本有限責任監査法人、EY税理士法人、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社などの豊富な業務経験を有するプロフェッショナルが、案件ごとに最適なチームを編成しサービスを提供しています。詳しくは、以下のページをご覧ください。

        EYについて

        EYは、アシュアランス、税務、ストラテジー、トランザクションおよびコンサ ルティングにおける世界的なリーダーです。私たちの深い洞察と高品質なサービスは、世界中の資本市場や経済活動に信頼をもたらします。私たちはさまざまなステークホルダーの期待に応えるチームを率いるリーダーを生み出していきます。そうすることで、EYのメンバー、クライアント、そして地域社会のために、より良い社会の構築に貢献します。




        お問い合わせ

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