ダイナミックな変革が求められるビジネス環境の中、適時のポートフォリオの見直しは企業戦略の重要な要素となります。

山内 正美

EY Japan 製造業・モビリティ・アドバイザリーリーダー EY新日本有限責任監査法人 FAAS事業部 副事業部長 プリンシパル

未知の課題に取り組むことで、企業の変化と成長をサポート。クロスボーダーM&Aを中心に、財務会計のプロフェッショナルとしてアドバイザリーサービスを提供。

EY Japan FAAS(財務会計アドバイザリーサービス)のパートナー/プリンシパルの一人として、FAASのトランザクションクラスターをリード。海外のEYとも連携し、日本からのアウトバウンド買収に関連するクロスボーダーPMIサポート(財務会計エリア)を専門とする。

国内の複数のリーディングカンパニーのグローバル・アカウント・リーダーとして、強力なチームと共にクライアントとの信頼関係を深化させている。

EYでは約20年にわたる財務会計アドバイザリー経験を有する。その他、日本と欧州での会計監査と財務会計オペレーションを経験。

青山学院大学国際政治経済学部卒。

より良い社会の構築を目指すために

独自の経験と知識を生かし、これまで数多くの日本企業のグローバリゼーションを成功に導いてきました。これらは日本と他の国・地域で同時にビジネスの変革のドライバーとなり、その結果、人々はより包括的でスマートな解決策を志向するようになっています。
最高のパフォーマンスを発揮するチーミングのためには、ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネスが必要不可欠です。私はEY Japanにおける財務会計アドバイザリーサービスのリーダーの一人として、自らのプロジェクト経験に基づき、多様なバックグラウンドを持つ人々を登用、多様性も尊重・サポートに尽力しています。

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