クライアントが本当に求めているものは何か。内輪の論理に基づく提案になってはいないか――常に顧客目線でグローバル企業の成長に寄与していきたいと思います。

斎藤 武彦

EY Japan テレコムセクターリーダー EY Japan株式会社 ディレクター

カナダ出身の女性ジャズピアニスト・ボーカリストであるダイアナ・クラールの大ファン。

EY Japanのテレコムセクターリーダー、日系大手通信会社のグローバル・クライアント・サービス・パートナー。

テレコム・テクノロジー業界で18年間の経験を有し、日系大手情報通信機器メーカー総合エレクトロニクスメーカーや欧米の大手通信事業者の日本法人大手通信事業者などで日系多国籍企業のグローバル・アカウント・マネジメントの責任者を歴任。

その後、リサーチベースのコンサルティング業界に転身。米国の世論調査会社の日本法人の代表取締役を4年にわたり務めた後、米国の市場調査会社の日本法人の事業部長を経て、2012年にEYに入社。2018年10月より現職。

より良い社会の構築を目指すために

IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)の発展により社会のデジタル化は急速に進んでいき、クライアントを取り巻く経営環境も激変しています。今後さらに流動化していくことが見込まれます。

それに対してより良い社会の構築を目指すためにも、EYの全世界の知見を結集し、クライアントだけでなく社会の変革(デジタルトランスフォーメーション)の実現のために貢献していきたいと思います。

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