IFRS

EYのIFRS専門家チームは、国際財務報告基準の解釈とその導⼊にあたり、企業が直⾯する問題を精査します。

EYの最新の見解


    ニュースリリース

    EY新日本、「IFRS国際サステナビリティ開示基準の実務 - 影響と対応」を出版

    EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)は、2024年1月25日、中央経済社より書籍「IFRS国際サステナビリティ開示基準の実務 - 影響と対応」を出版したことをお知らせします。

    EY Japan + 1


      IFRS国際会計の実務シリーズ 最新版
      International GAAP 2022

      本書は、EYのIFRSのナレッジを結集した本格的専門書の最新日本語版です。新基準を含めた幅広い項目を収録し、規定やその背景にある理論のみならず、実務上の論点やその対応、さらに、日本企業がIFRSを適用する際に生じる論点やその解釈を加えており、より実践的な内容となっています。我が国においてIFRS適用が広がりを見せる中で、財務諸表作成者や職業会計人など、全ての方に必携の実務書シリーズです。

      IFRS国際会計の実務シリーズ 最新版 International GAAP 2022




      International GAAP ®2024
      (英語最新版)

      EY Atlas Client Editionの新しいコンテンツチャンネルより無料でアクセスいただけます。本オンライン刊行物は、簡単に閲覧・検索いただけるユーザーフレンドリーなデジタル形式となっており、International lGAAP®のご利用に最適です。

      International GAAP@ 2020



      IFRS国際サステナビリティ
      開示基準の実務
      ―影響と対応―

      本書は、2023年6月に国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が公表した「IFRSサステナビリティ開示基準」について解説しています。企業はサステナビリティに係る「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」という経営情報の開示が求められます。新たな企業開示・企業経営の基本ルールを解説したガイドブックであり、S1基準(全般的要求事項)、S2基準(気候関連開示)の内容と対応をわかりやすく説明しています。

      IFRS国際サステナビリティ開示基準の実務 ―影響と対応―



      IFRSインサイト

      IFRSのインサイトは、EYの財務報告プロフェッショナルによるあらゆる専門的なコンテンツ、ガイダンス、ツールを取りそろえています。



      IFRSコア・ツール

       

      IFRS財務諸表記載例、日本基準とIFRSの比較、毎期決算上の留意点などのIFRSプロジェクトにおいて有用な基本ツールをご紹介します。

      EY Atlas Client Edition(英語版)

       

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