EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
経歴/プロフィール
1956年大分県生まれ。30年以上充放電エンジニアとして開発に従事。2009年にLIB充放電トップシェアメーカーを設立。そこで培った知識や経験を生かしたバッテリー・インバータ・モーターの制御システムをもとに、2019年にEV モーターズ・ジャパンを設立。
事業概要
日本初の商用EV専門の量産メーカーとして2019年創立。商用の電気自動車(バス・トラック・トライク等)に特化し、開発・製造・販売まで手掛けています。さらに、クルマ作りにとどまらず、充電電力を自立発電により供給するため、独自の軽量フレキシブルCIGSソーラー、リユースバッテリーユニットを使用したエネルギーマネジメントシステムの構築までをワンストップにて提供し、ゼロエミッション社会の実現を目指しています。
経歴/プロフィール
根っからの理系人間で、モノ作りが大好きです。
70歳を過ぎた最近でも3Dプリンターでいろいろな物を作り、新たに親指サイズの超小型コンピュータとC言語を使い様々な省力化機器を作るなどして楽しんでいます。
いま最も重要な私のタスクは、グループ会社を含めた後継者への引き継ぎで、体制づくりを急いでいます。
事業概要
電子回路と機械技術とソフトウェアをバランスよく持ち、地方には珍しいBtoB機器の開発に特化した会社です。
量産品は製造も販売もパートナーと協業し、まさに農業から宇宙までNo.1ではなくOnly1目指した幅広い事業を展開しています。
エルムは自動光ディスク修復機では世界市場の7割以上を占めるなど海外にもネットワークを持ち、LED灯具の販路としてM&Aしたカラーキネティクス・ジャパン株式会社や、メーカーに依存せず付加価値照明市場でベストソリューション提供すべく創業したアーキテイメント株式会社も市場の評価は非常に高く、順調に成長しています。
経歴/プロフィール
中学2年に受けた脳腫瘍摘出後に車椅子生活に。身体障害者手帳を受け、一時は一生車椅子と宣告される。
15歳のときにクララオンラインを創業。以来、クラウド・スポーツDX・モビリティ事業などに拡げてきた。
慶應義塾大学環境情報学部中退、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。1981年12月2日生まれ。
事業概要
チャリチャリは、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵を開け、簡単にご利用いただけるシェアサイクルサービスです。ベーシックは1分6円、電動アシスト自転車は1分15円でご利用いただけ、いつでもどこでも、乗りたい時にすぐ利用できる体験の提供を目指しています。福岡では2018年2月にサービスを開始し、現在までに約2,500台の自転車と550カ所以上の駐輪ポートを展開し、累計1,100万回以上のご利用をいただくまでに成長いたしました。また、2020年からは名古屋市および東京浅草エリアでのサービスを展開し、2022年4月より全国4都市目の展開となる熊本市での展開を開始しています。
経歴/プロフィール
1987年生まれ。東京大学経済学部/経済学研究科にて製造業の事業転換に関する研究に従事。経営コンサルティング会社戦略部門にて主に新規事業開発やマーケティング等のプロジェクトを担当。ヘルスケアスタートアップを共同創業し、取締役CFOとして事業戦略策定と資金調達をリードした後、現職。
事業概要
「未知を拓く」一環として、まずは「ISANA」により水産業の最上流のシェアとデータを獲得し、その上で世界が不確実性に対応できる仕組みの構築を目指す。「ISANA」は、船団漁業におけるコミュニケーションとデータ化を進める船団運営支援ツールであり、各船の魚群探知機やソナーなどの漁撈機器をネットにつなげ情報共有や記録を行う仕組みを提供している。
ビジネスモデルは初期導入費+月額課金モデルで、顧客である漁業者から収益を上げていく形式。すでに全国1,000隻の漁船(中には70歳以上の高齢者も一定数存在)に導入実績があり、リリース2年弱を経ていまだ継続率100%であり、高いレベルでの顧客満足を実現している。
経歴/プロフィール
熊本大学大学院法学研究科在学中に父の急逝をうけ2代目工務店社長に就任。「住宅業界にイノベーションを起こす」という信念のもとデジタルマーケティングを駆使し事業を拡大。2015年福証Qボード上場、2019年東証マザーズ上場を果たし時価総額を上場時より20倍以上に増加させる。
事業概要
当社ではデジタルマーケティングをコアコンピタンスとする住宅テック企業として「暮らしを変える、世界を変える、未来をつくる。」というスローガンのもと「世界の人々ひとりひとりに価値ある暮らしを提供する」というミッション実現のため、創業来戸建事業に取り組んでいる。土地検索サイト「e土地net」や平屋サイト「e平屋net」などカテゴライズされた自社サイトからの効率的な集客、自社ユーチューブチャンネルでのファン化促進、全棟CG・VR提案による顧客満足度の向上など、新しいビジネスモデルで戸建事業を成長させ、一地方から、日本全国への営業展開を開始している。
経歴/プロフィール
1983年日本福祉大学卒業。1991年「社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会」設立。2014年「ゆたかカレッジ早稲田キャンパス」開設。ゆたかカレッジに対する関東地区のニーズの大きさを痛感し、スピード感を持って拠点を増やすために、カレッジ事業を社会福祉法人から切り離し株式会社化。社会福祉士、精神保健福祉士。
事業概要
当社の経営理念は『すべての人への学びの機会の創造を通した社会貢献』である。運営拠点数は、東京都、神奈川県、埼玉県、静岡県で合計7拠点である。知的障害者のための「4年制福祉型カレッジ」として運営しており、1、2年次は、①社会人として必要とされる心の土台づくり、②働くための基礎的な力の習得、③多様な職種の見学・体験を行う。3年次は、①就労に必要とされる様々な働く力の習得、②様々な会社での職場実習を行う。そして4年次は、就職希望の会社にて面接、職場実習を行い、就職内定を勝ち取る。卒業後も、5年間、職場への巡回指導などの支援を行っている。卒業生の進路は、一般就労69%、福祉就労31%となっている。
ファインテックは「地球環境にやさしい切断方式を追求する」を事業コンセプトとし、その具現化のため「切断のメカニズム解析で切断に品質を創り出し、世界中の切断工程をシンプルにする」をビジョンとしています。これにより「世界中のお客様の良きパートナーとして刃物で切断プロセスに革命をもたらし、社会と人類に貢献する」とのミッションを果たそうとする企業です。
株式会社Kyuluxは、内閣府最先端研究開発支援プログラム(FIRSTプログラム)(中心研究者:九州大学 安達千波矢教授)の中で創出された、熱活性化遅延蛍光材料(TADF)という次世代有機EL材料、およびTADFを利用した発光技術Hyperfluorescence™ の商業化を目指した大学発の材料ベンチャーです。
2002年に父が設立した当社の社長に就任。環境保全・省エネルギー・先端テクノロジーを事業ドメインとした、デシカント除湿機やVOC濃縮装置、全熱交換機等の産業用特殊空調機器の製造、販売、アフターメンテナンスを行っており、日本のみならず、世界中に多くの製品を販売している。
2社の創業後、30歳で当社を創業。空間活用を事業の主軸とした企業として、「不動産・動産×テクノロジー」をテーマに地域社会において、「来る人」、「いる人」を豊かにするサービスを展開している。現在は空間活用事業の主軸として、マンションをホテルに転用させた「Residence Hotel」を主に運営。