現場感覚を常に持ち、ビジネスに対する理解力が成功につながると考えています。

尾形 康行

EY APAC & Japan 製造業・モビリティ・タックスリーダー/製造業・化学セクター・タックスリーダー EY税理士法人 パートナー

2男1女の父。趣味はゴルフ、スキー、絵画鑑賞。日本橋FC総監督。

総合商社、自動車会社において移転価格と国際税務の領域を中心に20年以上のキャリアがある。移転価格およびアジア税務責任者を務めた経験を持つ。

税務ポリシー、人材、組織、実務過程、洗練されたデータと効率化を促すタックステクノロジーの適宜導入を実践。また、移転価格のオペレーションを含むインターカンパニー・エフェクティブネス(ICE)における知識と豊富な経験を有する。

企業研究会などでは、グローバル・タックス・フォーラムの議長を歴任するなど、日本企業の税務担当者のオピニオンリーダーとして活躍する。

英国ロンドン大学でMBAを取得。

より良い社会の構築を目指すために

近年、国際税務の領域においては、グローバル税務ガバナンスの構築や税務人材の育成および、リテンションが、企業にとって重要な課題となっています。クライアントに真摯に向き合い、寄り添いながら、キャリア構築や税務組織のあり方について一緒になって考えることを積極的に行っています。その姿勢を通して、より良い社会の構築を目指しています。

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