基幹領域の充実が、企業のグローバルへのチャレンジにおけるベースとなり、その源泉となります。

鈴木 雄大

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 デジタル・プラットフォーム パートナー

SAPグローバルビジネスをリード。「楽観主義は意志の賜物」を胸に、意志を持って前向きに行動。

EYストラテジー・アンド・コンサルティングのデジタル・プラットフォームに所属。SAPビジネスにおけるグローバルインバウンド/アウトバウンド案件対応をリード。

1998年日系SIerに入社。自社の会計業務・経営企画担当を経て、SAPビジネスに10年間従事し、経理・会計領域を担当。その後、2008年にグローバル総合コンサルティングファームに転職し、引き続きSAPビジネスに従事。グローバル案件を対応し、小売・保険・エンターテインメント・重工業・ゲームなど幅広い業界を経験する。

2020年2月にEYに入社。以後、医療機器メーカーのSAPグローバル案件を担当している。

より良い社会の構築を目指すために

日本企業のグローバルへの展開を実現していくためには、基盤となる基幹業務の充実と整備が不可欠であり、いわゆるデジタルトランスフォーメーションによる飛躍的な成長を実現するためにも、こうした基盤の確立が必須になるものと考えています。より良い社会の構築に向けて、個々のプロジェクトを通じて、クライアント企業の成長を下支えする確固たる基盤を構築し、グローバルな環境の中で発展を遂げていくことに貢献していきたいと考えています。

EYの最新の見解

    お問い合わせ