コンフォートゾーンを抜け出し、積極的に未知の世界と接することで、自分自身も成長し、また、新たな出会いも生まれると信じています。

伊藤 多嘉彦

EY弁護士法人 パートナー

裁判官、英米の外資系法律事務所および日本の大手法律事務所を経て、EY弁護士法人に入社。専門はスタートアップ関連法務、M&A、独占禁止法。

EY弁護士法人のパートナー。日本と米国ニューヨーク州の弁護士資格を有する。

裁判官としてキャリアをスタートし、その後、英米の外資系法律事務所、日本の大手国内法律事務所を経て、2017年にEY弁護士法人に入社。

テクノロジーおよびライフサイエンス領域におけるスタートアップ関連法務、M&A、独禁法など幅広い領域に強みを持つ。クライアントが求めているのは、格式ばった法務アドバイスではなく、直面している課題の解決であるということを常に念頭に置いて、EY内外の他の専門家とも協力して、課題の解決方法を導くことを強みとしている。

東京大学法学部卒業およびスタンフォードロースクールLL.M.修了。

より良い社会の構築を目指すために

仕事およびプライベートの活動を通じて、多くの起業家やNPOのメンバーと接する機会がありますが、より良い社会を実現するために、世界を変えるのだという彼らの信念やエネルギーに驚嘆することがあります。私もあきらめず、一歩一歩、そして共感してもらえる仲間と一緒に、法務面からより良い社会の構築を目指すクライアントを支援していきたいと思います。「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together. (早く行きたければ、1人で行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け)」

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