楽しむことが見える世界を変えると信じています。

大熊 嵩平

EY Climate Change and Sustainability Services, Japan Non-Financial Reporting & Assurance Partner

常にポジティブにチャレンジする精神を持ち、変化を楽しんでいます。

EY JapanにてCCaSS(気候変動・サステナビリティ・サービス)の非財務情報開示・保証クラスターのパートナーを務める。

公認会計士として、グローバルに事業を展開する自動車業界等を中心に会計監査の実務経験を経て、2017年から2020年までシンガポール駐在を経験。
帰国後はサステナビリティ開示推進室の立ち上げメンバーとして、サステナビリティ情報の開示推進に向けた施策の立案・運営を担当。

現在はCCaSSのパートナーとして、CSRD、ISSB/SSBJ等の開示規制に対応するためのサステナビリティ情報開示アドバイザリー業務、およびサステナビリティ情報の保証業務に従事している。

早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。

より良い社会の構築を目指すために

多くの日本企業において、サステナビリティ経営は重要な課題であり、取り組みが進められています。
一方で、その取り組みをどのようにサステナビリティ報告に結び付ければ、企業がステークホルダーから評価を受けられるか、という点に関しては課題が多く、模索されていると感じています。
私は、さまざまな開示規制への対応を通じ、日本企業が正しく評価され、サステナブルな成長につなげることで、EYが掲げるBuilding a better working worldの実現に寄与したいと考えています。

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