EY Japanが日本社会におけるDE&Iのロールモデルとなるように、先進的なDE&I施策、事例を開発し、実践し、社内外に発信していくことを使命としています。

梅田 惠

EY Japan DE&I リーダー

広報と人事で培ったキャリアを生かした、DE&I視点での組織改革がライフワーク。最近はD&Iの推進による次世代の育成に関心あり。

EY JapanのDE&Iに関する施策/プログラムの企画と実践、効果測定の責任者。

2023年1月より筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局教授を兼務。

外資系IT企業に新卒で入社し、主に広報、人事でキャリアを積む。広報時代は人事・経営・開発製造部門の社内外広報を担当し、事業分割・統合に関する広報も複数回経験する。

2007年からDE&Iを専任で担当。フレックス短時間勤務、在宅勤務、企業内保育園、障害のある学生向けインターンシッププログラム、女性管理職向けリーダーシッププログラム、同性パートナー登録制度など、さまざまな先進的な人事制度やプログラムの開発を担当。

日本での数少ないDE&I専門職として15年以上の経験とキャリアがあり、大学、NPOなどとの協業経験も豊富。社内広報のスペシャリストとしても、10年を超える経験を有する。

NPO法人J-Win、一般社団法人企業アクセシビリティコンソーシアム、work with Prideそれぞれの創立メンバー。

筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局 教授、大阪大学 招へい教授。

上智大学文学部心理学科卒業。

より良い社会の構築を目指すために

EY Japanが日本社会におけるDE&Iのロールモデルとなるように、先進的なDE&I施策、事例を開発し、実践し、社内外に発信し続けていきます。また、さまざまな組織の垣根を超えた連携により、社内だけではなく、EYのあらゆる事業活動・プロセスを通じてDE&Iを実現、実践し、それが社会へ波及していくことを目指し、Supplier DiversityやNeuro Diversityといった新たな分野への取り組みも開始しています。

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