ニュースリリース
2018年10月29日  | Tokyo, JP

OUTstandingとフィナンシャルタイムズによる「50 Ally Executives 2018」にEYトランザクション・アドバイザリー・サービス 代表取締役会長 ヴィンセント・スミスが選出されました

プレス窓口

国際的なLGBTの支援団体であるOUTstandingがフィナンシャル・タイムズ誌と実施した調査『LGBT+ role models 2018』の結果が10月25日に発表され、EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社 代表取締役会長 ヴィンセント・スミスが、「50 Ally Executives 2018」の一人として、選ばれました。

EYは、LGBTなどの性的マイノリティに関する施策をグローバルで積極的に推進しており、偏見や差別をなくし全世界の構成メンバーが自分らしく働ける職場を目指しています。
このたび、ヴィンセント・スミスが栄誉あるメンバーに選出されたことを誇りに思うとともに、今後も社員一同、誰もが安心して働ける環境づくりを目指し、より一層邁進していく所存です。

※OUTstandingの「50 Ally Executives 2018」についての詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
OUTstanding 公式サイト「50 Ally Executives 2018」


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