サステナビリティデータマネジメント体制構築の重要性――SSBJ/CSRD等サステナビリティ情報開示義務化に向けて

2025年以降、SSBJ/CSRD等サステナビリティ情報開示義務が国内外で発効し、データの収集、集計、統合、開示に関する業務量が激増することが見込まれます。企業のニーズに即した適切なデジタルソリューションの導入と体制の構築が重要です。


日時:2025年1月27日(月)15:30 – 17:00
*17:00以降、個別相談(会場のみ)の時間を設けます。

開催場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー8階 日比谷三井カンファレンス ROOM1+2

開催方法:現地開催及びオンライン開催(ハイブリッド開催)

対象者:企業経営者、環境・ESG担当部門、IT部門、非財務情報開示担当部門など

参加費用:無料

サステナビリティ情報開示の義務化に対応するには、次元の異なるレベルの網羅性、正確性、適時性でのデータ管理が必要です。本セミナーでは、世界で拡大するサステナビリティ情報開示義務の概要と、それに対するデジタルソリューションの優位性やEYの考えるデータ収集・開示プロセスのあるべき姿についてご紹介します。また、開示情報に対する第三者保証取得の側面から、内部統制、特にIT関連の内部統制の重要性についてご説明します。

登壇者:

明海 真梨恵
EY新日本有限責任監査法人 CCaSS事業部 マネージャー

川口 洋平
EY新日本有限責任監査法人 CCaSS事業部 シニアマネージャー

竹中 淳一
EY新日本有限責任監査法人 Technology Risk事業部 プリンシパル

茂呂 正樹
EY新日本有限責任監査法人 CCaSS事業部 プリンシパル

お申し込み
※プログラム内容は、都合により変更となる場合があります。
※予定されている座席数に達した場合には、お申込期限よりも前に会場参加の募集を終了させていただく場合がございます。ご関心をお寄せくださる皆さまにおかれましては、ぜひお早めのご登録をお願いいたします。
※録音・録画は固くお断りいたします。
※同業他社、コンサルティングファームなどの方のお申し込みはご遠慮願います。

お問い合わせ
EY新日本有限責任監査法人 CCaSS事業部


ウェブキャスト

オンデマンド視聴期限:2026年1月26日

時間

現地時間