発行年月:2018.11
このたび、EYのシンクタンクであるEYQが、クラウドソーシングやディスラプションの現状に着目した一連の取材をもとに、「The upside of disruption: megatrends shaping 2018 and beyond」を作成しました。
ディスラプションの背景にはテクノロジーの進展、グローバル化そして人口構成の変化というに3つの決定要因であるプライマリーフォースがあることを見出しています。新たなメガトレンドを生み出している最新の波である、人間拡張(テクノロジー)、ポピュリズム(グローバル化)そして高齢化(人口構成の変化)について調査・検討しました。日本語版「「来たる未来」の先に何があるのか?」には日本のプロフェッショナルによるインサイトも掲載しております。ぜひご一読ください。