EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
全てのEYメンバーに、EYにおいて「かけがえのない経験」を得られるよう取り組むことを約束します。EY在籍時、またその後のキャリア形成において有益となるよう、必要なサポート、経験、機会を提供します。
研修受講時間数
(FY19~FY21)
FY19 |
FY20 |
FY21 |
||
---|---|---|---|---|
総研修受講時間数(万h) |
グローバル |
1,400 |
1,600 |
1,800 |
日本 |
20 |
37 |
51 |
|
1人あたりの研修受講時間数(h) |
グローバル |
54 |
54 |
59 |
日本 |
24 |
42 |
49 |
研修受講時間数
(FY19~FY21)
FY19 |
FY20 |
FY21 |
||
---|---|---|---|---|
経営陣 |
グローバル・エグゼクティブ |
31/69(16) |
33/67(18) |
33/67(18) |
ジャパン・リージョナル・リーダーシップ・チーム |
7/93(14) |
14/86(15) |
14/86(15) |
|
ガバナンス評議会 |
グローバル・ガバナンス・カウンシル |
25/75(41) |
28/72(40) |
33/67(48) |
ジャパン・リージョナル・パートナー・フォーラム |
33/67(12) |
33/67(12) |
25/75(12) |
|
PPEDD* |
||||
総人員 |
||||
*Partners/Principals/Executive Directors/Directors:パートナー/プリンシパル/エグゼクティブ・ダイレクター/ダイレクター
EYの企業責任(CSR)プログラムであるEY Ripplesは、国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向け、2030年までに世界の10億人の人々にプラスの影響を与えることを目標に取り組んでいます。EYの調査結果によりますと、2018年の開始以来、すでに5,500万人の方にプラスの影響を与えています。
Lives impacted
(千人)
(FY19~FY21)
FY19 |
FY20 |
FY21 |
||
---|---|---|---|---|
合計 |
グローバル |
--- |
15,520 |
20,343 |
日本 |
--- |
--- |
415 |
“Lives impacted”とは、EY Ripplesの取り組みにより、直接的または間接的に影響を受けた人数を表す数字です。例えば、EY Ripplesで支援した起業家が提供するビジネスで影響を受ける人数を、提供されるサービスの幅や深さの加重によって算出します。
温室効果ガスの排出
(FY19~FY21)
FY19 |
FY20 |
FY21 |
|||
---|---|---|---|---|---|
総排出量(tCO₂e) |
グローバル |
1,354,000 |
976,000 |
394,000 |
|
日本 |
15,461 |
13,864 |
4,596 |
||
従業員1人当たりの排出量(tCO₂e/FTE) |
グローバル |
4.8 |
3.3 |
|
|
日本 |
1.9 |
1.6 |
0.5 |
EYのメンバーファームは雇用を創出し、312,000人を超える人々に安定した質の高い仕事を提供しています。(2021年6月末時点)