EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
EY-Parthenonは、EYにおけるブランドの一つであり、このブランドのもとで世界中の多くのEYメンバーファームが戦略コンサルティングサービスを提供しています。
事業所
Tokyo, Japan
EY Japan 金融サービスおよびトランザクション・アンド・コーポレートファイナンス・金融サービスのパートナーとして、国内、クロスボーダーM&A案件において財務アドバイザリー（FA）、財務デューデリジェンス、バリュエーション、ストラクチャリングアドバイスを基礎とするアドバイザリー業務を提供する。特に、メガバンク、地方銀行、証券、カード、リース、生損保、ノンバンクなどの金融事業会社およびそのクライアントのM&A案件に多数関与。
大手監査法人、同グループのアドバイザリー部門を経て、2018年にEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社に入社。
金融業界のM&Aの専門家として金融機関へのセミナー講演や、韓国関連のM&Aに関するセミナー講演や執筆も多数。
より良い社会の構築を目指すために
個人や組織、社会の価値観、生活スタイルや目的意識を変化させ、先入観を打破し、「違い」「変化」を受け入れることで新たな価値観の創造、やがては社会の変革・発展につながるオープンイノベーションを意識し、実践しております。私はこの意識を持つことが長期的価値（Long-term value、LTV）ビジョン実現の第一歩と考え、EYのパーパス（存在意義）を意識した考えや行動を通じ、より良い社会の構築を目指しています。