人口減少や施設老朽化といったさまざまな課題を抱えるインフラ事業を持続可能とするため、経営改善に貢献します。

青木 拓哉

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジー・アンド・トランザクション リード・アドバイザリー シニアマネージャー

持続可能なインフラ事業の実現のために日々模索しています。

2004年12月新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入社し、会計監査業務に従事。2012年7月にコンサルタント部門へ異動。2020年7月より、国土交通省 下水道部 下水道企画課に課長補佐として出向。
2022年7月出向期間満了によりEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社へ帰任。

上下水道分野をはじめとしたインフラ事業における官民連携、広域化、新技術活用に関するアドバイザリー業務に従事している。

公認会計士

より良い社会の構築を目指すために

上下水道や電力・ガスなどの公共インフラは生活に必要不可欠な事業ですが、職員の減少や高齢化、施設老朽化、人口減少など、いわゆる「ヒト」「モノ」「カネ」に関するさまざまな課題を抱えています。

持続可能なインフラ事業の実現のため、官民連携や広域化の推進、新技術活用などの取り組みにより、課題解決に向けた支援を通じてより良い社会の構築を目指しています。

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