あらゆるものが”つながる”時代。 テクノロジーにより変化し続ける”リスク”を識別し、リスク管理の高度化を目指します。

杉本 聖子

EY新日本有限責任監査法人 Technology Risk事業部 プリンシパル

企業の持続的成長を促進するための、テクノロジーの効果的活用とリスク管理を支援。

金融機関にてシステムエンジニアとして従事後、EYのメンバーファームに入社。現在はテクノロジー・リスク・ユニットのパートナー。

財務諸表のITにおける内部統制の評価に18年以上にわたり従事する。US-SOX/J-SOXの評価・導入やコントロールの設計、内部監査業務に注力。また、さまざまな業種におけるシステム監査の経験も有する。

海外メンバーとの混合チームによるグローバル企業の経理変革支援業務や、海外拠点におけるセキュリティ監査などにも従事。

より良い社会の構築を目指すために

テクノロジーの急激な進化は社会やビジネスを一変させ、あらゆるものがつながる時代になっています。

それに伴い、企業のデジタル化に応じてリスクも日々変化しています。

テクノロジーの進歩から生じるリスクを識別し、改善していくことで、リスク管理の高度化を目指していきます。企業が事業活動をより円滑に実行できる環境を構築することが私の使命だと考えています。

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