ニュースリリース
2019年1月29日  | Tokyo, JP

EYのJapanリージョンを担うリージョナル・マネージング・パートナー(RMP)およびスペシャル・トランジション・リーダー(STL)を発表

プレス窓口

EYは、以下の通りJapanリージョンを担うトップマネジメントの就任(2019年7月1日付)をお知らせします。

  • Japanリージョナル・マネージング・パートナー(RMP):辻 幸一
  • スペシャル・トランジション・リーダー(STL):貴田 守亮

辻幸一は、これまでJapanエリアのカントリー・マネージングパートナーおよびEY新日本有限責任監査法人の理事長としてJapanにおける事業を指揮してきました。このたび、EYのJapanエリアとAsia-Pacificエリアの統合(2018年11月1日に発表)にともない、2019年6月末付で同職を退任し、Asia-Pacificエリアにおける最大の事業拠点となるJapanリージョンのRMPに、2019年7月1日付で新たに就任する運びとなりました。これに伴い、EY JapanのCEOにも同日就任します。

貴田守亮は、これまでJapanエリアのデピュティ・エリア・マネージング・パートナーとして重責を担い、ビジネスを牽引してきました。このたび、EYのJapanエリアとAsia-Pacificエリアの統合にともない、同職を2019年6月末付で退任し、JapanリージョンのSTLに、2019年7月1日付で新たに就任します。また、貴田は辻と同様、同日にEY JapanのCOOに就任します。

今後は、辻および貴田ともに、これまで構築した堅固な基盤のさらなる発展のため、クライアントの関係を強化し、優秀な人材を確保および活用することで、さまざまな業界においてEYのサービスを提供できるようEY Japan全体で連携し、事業規模拡大に向けてビジネスを牽引していきます。


EYについて
EYは、アシュアランス、税務、トランザクションおよびアドバイザリーなどの分野における世界的なリーダーです。私たちの深い洞察と高品質なサービスは、世界中の資本市場や経済活動に信頼をもたらします。私たちはさまざまなステークホルダーの期待に応えるチームを率いるリーダーを生み出していきます。そうすることで、構成員、クライアント、そして地域社会のために、より良い社会の構築に貢献します。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバル・ネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。詳しくは、ey.com をご覧ください。

EY Japanについて
EY Japanは、EYの日本におけるメンバーファームの総称です。EY新日本有限責任監査法人、EY税理士法人、EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社などから構成されています。なお、各メンバーファームは法的に独立した法人です。詳しくは、www.eyjapan.jpをご覧ください。


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