絶え間なく改善し続け、税務プロフェッショナルとして成長することが重要。

進谷 敏一

EY Japan Tax グローバル・コンプライアンス・アンド・レポーティング部リーダー、大阪事務所長

20年以上の経験を有する税務プロフェッショナル。コミュニケーションスキルに長ける。温泉とバスケットボール、特にNBAを愛する。

20年以上の税務アドバイザリー経験を有し、現在はEY税理士法人のグローバル・コンプライアンス・アンド・レポーティング部のリーダー兼大阪事務所長。

2004年から2005年までEYニューヨーク事務所において、多国籍企業に対し日本の税務に関するアドバイザリー業務に従事した経験を持つ。

日系および外資系大手製薬企業、商社、その他日系および外資系多国籍企業、欧米系プライベート・エクイティ・ファンドや不動産ファンドに対して、多岐にわたる税務アドバイザリー業務を提供。主な業務内容には、国内外の組織再編取引に係る税務アドバイザリー、国内外のM&Aに係る税務デューディリジェンスおよび税務ストラクチャリング、PMI、IPプランニング、グローバル・地域持株会社の設立に係る税務アドバイザリーなどがある。

数多くの日系多国籍企業に対して、外国税額控除プランニング、源泉税プランニング、タックスヘイブン対策税制プランニング、NOLプランニングなどの税務アドバイザリー業務のほか、税務申告書作成支援、税務体制整備支援、税務調査対応といった税務コンプライアンス業務に関与する。

より良い社会の構築を目指すために

税務機能の業務効率化を支援すべく、タックステクノロジーを推進し、業務の負担削減、リスク管理を図っていきます。また、グローバルなマインドセットを有するプロフェッショナルを育成すべく、グローバルモビリティーの機会を模索していきます。

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