社会に貢献することが公認会計士の使命です。

秋山 修一郎

EY新日本有限責任監査法人 ガバメント・パブリックセクター パートナー

仕事でもプライベートでも常に探求心を持つことを心がけています。

EY新日本有限責任監査法人のガバメント・パブリックセクターにおいて、独立行政法人、特殊会社などの公的機関、公益法人、社会福祉法人などの非営利分野の監査を担当する。

建設業、金融業等を中心とした民間企業の監査やIPO支援などで経験を積んだ後、2004年からパブリックの世界へ。
2016年からは日本公認会計士協会の役員としても活躍。さまざまな法人形態の会計基準やガバナンスに関する検討委員会に参加し、パブリック・非営利分野の会計や監査制度の充実に努めている。

慶應義塾大学法学部卒業。

より良い社会の構築を目指すために

国民一人一人が健康的で文化的な生活を営むためには、医療、福祉、教育等をはじめとした多岐にわたる公的なサービスの充実が欠かせません。
われわれガバメント・パブリックセクターに関与する会計士は、会計監査業務やアドバイザリー業務を通して、これらの公的なサービスの提供を担う多くの公的機関、非営利組織の透明性の向上やガバナンスの強化などに寄与することにより、より良い社会の発展に貢献していけるものと確信しています。

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