サステナビリティに対する熱い思いとナレッジの浸透により、サステナビリティ社会の実現を根底から支えます。

大石 晃一郎

EY新日本有限責任監査法人 サステナビリティ開示推進室 パートナー

財務情報だけでなくサステナビリティ情報に対する高度なアシュアランスサービスの提供を実現する。

サステナビリティ開示推進室のキャパシティビルディング担当パートナーとして、法人構成員向けのSDA認定制度を含むサステナビリティ研修開発や、有報開示好事例分析記事、人的資本・多様性に関する YouTube作成、各種書籍出版等の外部情報発信を担当している。
公認会計士として建設業、自動車部品メーカー、上場REITやインバウンドの不動産ファンドなどさまざまな業種の監査業務に従事。グローバル展開する日本企業に対して、EYグローバルチームと連携して監査業務を含むさまざまなサービスを推進している。

よりよい社会の構築への取り組み

サステナビリティへの取り組みが社会課題となり、投資家をはじめとするステークホルダーからの関心も非常に高まる中、企業はサステナビリティ戦略を定め、企業価値をいかに向上させていくかについて自らの言葉で説明することが求められています。
このような潮流の中、法定開示書類である有価証券報告書においてもサステナビリティ情報開示が義務化され、またその開示対象がますます拡大していくことが想定されています。
私はサステナビリティ情報開示と保証のプロフェッショナルとして、企業の皆さまが透明性のある正確なサステナビリティ情報を開示できるように、キャパシティビルディングの観点からサポートし、持続可能なより良い社会の構築に貢献していきます。

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