完璧ではなくても、最善を尽くします。

坂本 和良

EY新日本有限責任監査法人 Technology Risk事業部 プリンシパル

「常に前進」。どんな状況でも学び続け、成長を続けることを心掛けています。

2005年、新卒で大手監査法人へ入所。保険業界のIT監査に従事する一方で、大手金融機関のUSSOX支援業務等に携わる。

2007年、EYに入社後はシステムに係る内部統制評価業務、受託業務に係る内部統制の保証業務、分別管理監査業務に従事。
これらの経験から内部統制評価・構築業務、システムリスク管理態勢の構築業務、パッケージ導入PMO業務などのアドバイザリー業務に関与。

2023年7月にパートナー昇格。インターネット関連サービスクライアントをリードする。

2005年、早稲田大学卒業。

より良い社会の構築を目指すために

企業を取り巻く環境はIT環境を中心に大きく変化が発生しています。
クライアントが新技術や大量のデータの活用を模索する中、新技術やデータ活用に内在するリスクをクライアントと共有しなければ、クライアントとの信頼関係は築けません。
顕在化していないリスクに対して、クライアントと継続的に議論し、Insightを提供することで、クライアントや社会をより良き方向へ導けるものと確信しております。

EYの最新の見解

第4回:第5部

「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」の解説記事です。第4回は、第5部「AI利用者に関する事項」を解説します。

2024年9月4日 坂本 和良

第3回:第3部及び第4部

「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」の解説記事です。第3回は、第3部「AI開発者に関する事項」及び第4部「AI提供者に関する事項」を解説します。

2024年8月20日 坂本 和良

第2回:第1部と第2部

「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」の解説記事です。第2回は、第1部「AIとは」及び第2部「AI により目指す社会と各主体が取り組む事項」を解説します。

2024年8月9日 坂本 和良

第1回:導入編

2024年4月19日に公表された「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」に関する解説記事です。第1回は導入編として、その位置づけや特徴、対象者、構成等を解説します。

2024年8月8日 坂本 和良
    お問い合わせ
    You are visiting EY jp (ja)
    jp ja