パブリック・アシュアランス・センター長として、高品質な会計監査とパブリック分野のガバナンス・サステナビリティ向上など、クライアントの課題を解決へ導く支援を包括的に提供します。

菅田 裕之

EY Japan 公共・社会インフラセクター・アシュアランスリーダー EY新日本有限責任監査法人 パートナー

パブリック・アシュアランス・センターを設立しました。あらゆる業務を通じて日本の伝統を未来に継承します。

2021年10月1日にパブリック・アシュアランス・センター(PAC)を設立し、センター長としてガバナンスやサステナビリティ向上など、クライアントの課題を解決へ導く支援を包括的に行う。

中央省庁、特殊法人、(地方)独立行政法人、国立大学法人、学校法人、地方公共団体、第三セクター、公益法人、社会福祉法人、NPO法人など多くの公的機関に対して、監査・保証サービス、財務会計アドバイザリーサービス、Forensic & Integrity Services、気候変動・サステナビリティ・サービスなど幅広いサービスを提供。

PACセンター長として、これまでの公認会計士として30年のキャリア、特に一般事業会社から公的企業の監査・非監査の幅広い経験を生かし、弁護士、技術士、シンクタンクおよび自治体出身者など多様な人材とネットワークを最大限に活用して、全国で統一した付加価値の高い高品質なサービスを提供する。

慶応義塾大学商学部卒業。

より良い社会の構築を目指すために

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大は社会の在り方を大きく変えることになりました。EY Japanのパブリックセクターでは「社会のナビゲーターとして多様化する市民の幸福を充足する社会を先導する」ことを目指しており、PACでは財務やガバナンス、サステナビリティなどに精通した専門的な人材を最大限に生かし、地域密着でサービスを提供することで「誰も取り残されない」社会の構築に貢献します。

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