EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
主催：EY新日本有限責任監査法人
EY Innovative Startup 2018
イノベーションを推進するスタートアップ企業を表彰します。
EY Innovative Startupは、日本全国のスタートアップ企業の中から、今後著しい成長が見込める「ホットトレンド分野」においてイノベーションを推進する企業を、革新性、成長性、社会性などの観点から表彰する制度です。イノベーションを通じて社会に新たな価値を提供する企業の増加が、今後の日本経済の発展につながります。EY新日本有限責任監査法人は、この表彰制度を通じて、EY主催イベントへの登壇、またイノベーションを求める大企業やベンチャーキャピタルなどさまざまな企業との交流などの機会提供を行い、受賞企業の知名度向上やネットワーク構築に寄与したいと考えています。
表彰企業の詳細は「24hour IT PEOPLE」の特集ページをご覧ください。
ニュース
EYのメンバーファームである新日本有限責任監査法人は、注目を集めるイノベーション分野のスタートアップ企業を表彰する制度「EY Innovative Startup 2018」において、21社を表彰企業として決定しました。
EY Innovative Startup 2018 表彰企業（50音順／敬称略）
開催概要
表彰対象企業：
10の「ホットトレンド分野」において今後著しい成長が期待される未上場のスタートアップ企業
表彰分野：
Inbound／Health Care／AI／Robot,VR／Enterprise／Food Tech／Construction／Logistics & Energy／Child Rearing／Electronic Commerce
表彰内容：
EY新日本有限責任監査法人のWebsiteにて表彰結果公開、EY主催各種イベントに優先的に登壇、Webメディア「24hour IT PEOPLE」における紹介等
表彰クライテリア
表彰までの流れ
表彰対象分野
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Inbound |
2020年に向け訪日外国人の増加が見込まれる注目分野。 |
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Health Care |
高齢化社会やストレス社会を背景に世界規模での市場拡大に期待。 |
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AI |
どの領域で今後活用されるか、アプリケーションや他分野との融合に注目。 |
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Robot, VR |
精度の向上、技術の多様化によって市場規模拡大中。 |
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Enterprise |
新サービスが続々と登場し事業運営に改革をもたらす。 |
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Food Tech |
SF世界のような技術が食の未来を変える可能性を秘める。 |
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Construction |
レガシーな業界でスタートアップ企業がテクノロジーを用いた変革を起こす。 |
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Logistics & Energy |
IT活用により新たな形のビジネスチャンスへの取り組みが加速。 |
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Child Rearing |
社会環境の変化によって新たなニーズや成長ビジネスが発生。 |
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Electronic Commerce |
Live配信等での販売方法の多様化やＣtoＣの活況で盛り上がり。 |
表彰メリット
- EY新日本有限責任監査法人Websiteにおける表彰結果公開
- 受賞企業は、Webメディア「24hour IT PEOPLE」で紹介
- EYやEY新日本有限責任監査法人主催イベントでのセッション登壇
