EY Japanは会員に対して、第5条第3項に基づき会員が配信を希望した場合、EY Japanからのメールマガジンが配信されるサービスを提供します。会員がメールの配信を停止させたい場合は、EY Japan所定のフォームから手続きを行うことで配信を停止させることができます。 なお、会員は、配信停止の手続を行った後、一定期間内は、システム上の都合によりメールが届く場合があることを、予め承諾するものとします。
EY Japanは会員の希望に拘らず、サービス運営上で必要と判断したメールを配信することができるものとします。これらについては、会員の希望で配信を停止することはできません。
EY Japanは、会員がメールの配信停止を希望する場合、登録されたメールアドレスにて配信停止処理を行うものとします。
第9条(アカウント)
EY Japanは、会員に対しサービスを利用するために必要なID、パスワード(以下「アカウント」といいます)を付与します。
EY Japanは、会員情報に関し虚偽の変更・修正又は申告があったと認められた場合は会員情報の削除を行うことができるものとします。
EY Japanは、EY Japanがサービスを提供するにあたり、会員を特定し認知するプログラム(クッキー等を含みますが、これに限られません。以下同じ)を利用することがあります。会員はこれを承諾の上、サービスを利用するものとします。会員は、これらのプログラムの使用を拒否することができますが、会員がこれらのプログラムの使用を拒否し、又はこれらのプログラムの使用条件若しくは環境に適さない用法によりサービスを利用した場合、一部のサービスが利用できない場合があることを予め承諾するものとし、この場合であっても、EY Japanは何らの責任を負わないものとします。
第11条(知的財産権)
EY Japanは、開発、デザインまたは作成したシステム、方法、ソフトウェア、ノウハウ及び文書を含む全てについて著作権等の知的財産権を有するものとします。
EY Japanは、会員が次の各号に該当すると判断した場合、事前に通知することなく当該会員によるサービスの利用停止、当該会員のアカウントの変更、又は当該会員を退会させることができるものとします。これにより当該会員に何らかの損害が発生しても、EY Japanは一切責任を負わないものとします。
会員が第4条(入会資格)の第4項から第6項に該当する場合
法令や本規約に違反する事実があった場合
サービス利用に関して不正行為があった場合
その他EY Japanが適当と判断した場合
第14条(免責事項)
EY Japanは、次の各号に該当する場合、会員の承諾なしに、サービスの全部又は一部を一時中断、停止する場合があります。この場合において、会員に損害や不利益が発生しても、EY Japanはその賠償や不利益を一切負担しないものとします。
システムの保守、更新又はEY Japanが緊急と判断した場合
天災、火災、停電等不可抗力によりサービス提供が困難な場合
上記の他不測な事態によりサービス提供が困難な場合
EY Japanは、会員の承諾なしに、サービス内容の変更、追加、修正、又は中止をする場合があります。この場合に会員に損害や不利益が発生しても、EY Japanはその賠償や不利益を一切負担しないものとします。
EY Japanが提供するサービスにおいて、会員の提供する情報が第三者の権利(著作権、意匠権、特許権、実用新案権、商標権等の知的財産権、肖像権を含みますがこれらに限られません)を侵害し、EY Japanが損害賠償を余儀なくされた場合には、EY Japanは当該侵害の原因となる情報を提供した会員に対し、その損害及びこれに関する一切の費用(訴訟費用、賠償金、弁護士費用を含みますがこれらに限られません)を請求できるものとします。
会員間及び会員と第三者との間でトラブルが発生した場合は、当事者間で解決するものとします。
EY Japanは、EWW、サーバ、ドメインなどから送られるメール及びメールマガジンなどに各種ウィルスなどの有害な情報が含まれていないことを保証しません。
EY Japanは会員に対しアドバイスを含む情報提供を行うことがありますが、それにより何ら責任を負うものではありません。
第15条(本規約の変更)
EY Japanは本規約を会員に対し予告なく任意に改定できるものとし、本規約の改定は、改定後の本規約をEWWに掲示したときにその効力を生じるものとします。この場合、会員は改定後の規約に従うものとします。