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EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン

星野 佳路 氏 星野リゾート 代表
星野 佳路 氏

星野リゾート
代表


所有と運営を一体とする日本の観光産業でいち早く運営特化戦略をとり、宿泊施設の運営サービスを提供するビジネスモデルへ転換。現在の運営施設は「星のや」、「リゾナーレ」、「界」、「OMO(おも)」、「BEB」の5つのブランドを中心に、国内外62カ所に及ぶ。また2013年、観光に投資する不動産投資信託、星野リゾート・リート投資法人を立ち上げ、東京証券取引所に上場させた。

星野リゾート

プロフィール

1960年生まれ。長野県軽井沢町出身。慶応義塾大学経済学部を卒業後、米国コーネル大学ホテル経営大学院修士課程修了。1991年星野温泉(現在の星野リゾート)社長(現在の代表)に就任。国内外でテレワークを実践するとともに、年間60日以上のスキー滑走を目指し、今年はすでに達成した。

アントレプレナーインタビュー

定石を重んじ、フラットな関係であることが価値を最大化させる――
ホテル運営の変革者がたどり着いたビジネス哲学

1914年に軽井沢の温泉旅館からスタートし、今や国内外で62施設(2022年11月25日時点)を運営するまでに成長した星野リゾート。そのめざましい成長の裏には、4代目経営者・星野佳路が打ち出した数々の施策と、一貫してブレることのないリゾート哲学が存在する。困難を乗り越えた独自の手法とは? 究極の楽しみとは? 圧倒的非日常を提供する「星のや竹富島」、温泉旅館「界 長門」の事例とともにひも解いていく。

星野 佳路 氏 星野リゾート 代表

インタビューの続きは Forbes Japan サイトをご覧ください。




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