EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
株式会社AI VOLT
代表取締役社長 軍神 未来
工学大会WRO2018オープンカテゴリ(研究開発部門)全国8選。電動車椅子研究で特許出願。
株式会社MiRAi創業。代表取締役就任。心理系WEBアプリを開発し事業者へ導入。
退任後、2023年、株式会社AI VOLT創業。代表取締役就任。「ドリームフレンド」リリースから2週間でユーザー数5千人突破。
国内最高精度の音声技術、世界初の歌・音声・会話を横断したAIとのコミュニケーション技術をリリース。
国内最大規模の71万件の会話データを取得。
株式会社grow&partners
代表取締役 幸脇 啓子
NHK、文藝春秋、コーチ・エィを経て、自身の出産・育児で感じた課題を機に、2017年株式会社grow&partnersを創業。2021年から、LINEで使える一時保育検索・予約サービス「あすいく」をスタート。2022年からは、「預けたくなる保育」を掲げ、様々な体験型保育コンテンツも提供している。
2022年キッズデザイン賞受賞、BABY TECH AWARDS2022 特別賞受賞。
コグニティ株式会社
代表取締役 河野 理愛
1982年生まれ、徳島県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の2001年にスポーツ科学普及に関するNPO法人を設立・代表。
2005年にソニー株式会社入社し、カメラ事業を中心に経営戦略・商品企画に従事。2011年に株式会社ディー・ エヌ・エー入社、海外展開を担当。
2013年、”認知バイアスを取り除く”ためのソフトウェアを開発するコグニティ株式会社を設立。コミュニケーションをモデル化・改善を促すAI分析サービス「COGシリーズ」を提供中。
徳島県科学技術県民会議委員
徳島県働く女性応援ネットワーク会議委員
一般社団法人生成AI活用普及協会協議員
株式会社SUSTAINABLEME
代表取締役 後藤 友美
女性医療・更年期領域を中心に臨床に20年従事。働き世代が直面しやすい不調に伴う更年期離職などリアルな社会課題に直面し2021年に起業。「不調を早期リカバリーすることでお客様お一人おひとりが躍動する未来を創造する」をビジョンに掲げ、ミドル世代の健康状態の向上に貢献し個人が持つポテンシャルを引き出しパフォーマンスを最大化することで、社会全体の健康と経済活性化の実現を目指します。
株式会社SEAM
代表取締役 石根 友理恵
「ココロが満たされカラダにやさしいアルコール文化を創る」をミッションに、低アルコール事業を展開。地方酒蔵の技術を活かしたものづくりを通して地方創生に取り組みながら、自社ブランドの運営および低アルコール飲料プロデュースを行う。
Cynthialy株式会社
代表取締役CEO 國本 知里
企業向け生成AI人材育成・AIX変革伴走支援サービスを提供。女性AIリーダーコミュニティ「Women AI Initiative」創設、一般社団法人生成AI活用普及協会協議員、ChatGPT監修書籍Amazonベストセラー1位等、広く生成AIの普及に取り組む。
大学院修了後、SAP・外資ITベンチャー・AI スタートアップにてSaaS・AI領域の大手向けコンサルティング営業・事業開発に従事。AI・DX特化ハイクラス人材紹介を起業後に、2022 年 Cynthialyを創業。iU大学客員教授。Business Insider「BEYOND MILLENNIALS 2024」 受賞。
株式会社zooba
代表取締役 名和 彩音
日本マイクロソフトにて、エンタープライズ製品のサポートエンジニアとして企業サポートに従事。その後、株式会社DeNAに入社。インフラエンジニアとしてサーバー・ネットワークの構築運用、海外拠点展開などを担当した後、IT戦略部門でマネジメントのほかに、CSIRT メンバーとして全社セキュリティ方針の策定やツール運用フロー改善を担当。情報システム部門における、アカウント管理、セキュリティ運用の課題を実体験として経験したことから、情報システム部門の運用にアプローチするクラウドサービス「zooba」をローンチ。
株式会社Stroly
代表取締役社長 高橋 真知
米国Carleton College卒、ITベンチャーを経て、ATR研究所にて社内ベンチャーを立ち上げる。エリアの魅力を伝えるマッププラットフォーム「Stroly」を広めるため、2016年にMBO実施し独立。グッドデザイン賞受賞、2019年米国SXSW Pitch 日本人初のファイナリストに選出。2023年J-Startup企業選出。
株式会社SECAI MARCHE
代表取締役 杉山 亜美
静岡県出身。米大学で健康経営を学んだ後、日本の健康経営支援企業に就職。2015年マレーシアにて起業、日本茶等の輸出入、飲食店経営を行う。その後、デロイトトーマツにおいて、東南アジアにおける日本産農産物の輸出拡大プロジェクトに従事しシンガポールにおける新規輸出拡大プラットフォームの構築、1年間で200店舗を超える小売店・飲食店の販売ネットワークを構築した。2018年にSECAI MARCHEを日本とマレーシアにて創業、代表取締役に就任。創業5年でシンガポールにも展開し、東南アジアの1000以上の店舗へ食材を運ぶECへ成長を続けている。
株式会社Zenmetry
Founder/CEO 長友 好江
早稲田大学政治経済学部卒業。
新卒で兼松に入社後、ワークスアプリケーションズで会計製品の導入組織の立ち上げに関わる。コンカーでは、製品導入の立ち上げおよび製品開発に関わったのち、Anaplan JapanではCustomer Successの責任者として組織変革に携わる。
2020年にフリーランスに転身後、自らグローバルで利用されるソフトウェアを立ち上げるべくG's ACADEMYでプログラミングを学び、2022年4月にCustomer Success時代に直面したメッセージが多すぎる課題を解決するべく起業。
家族は共同創業者である夫と子供1人。
bgrass株式会社
代表取締役CEO/CTO 咸 多栄
ジェンダーギャップをテクノロジーで解決する、女性ITエンジニア向けハイスキル転職サービス「Waveleap」を運営。韓国生まれ日本育ち。新卒からエンジニアとして開発に従事、その傍ら女性エンジニア向け1on1サービス個人開発。IT業界のジェンダーギャップ解消を目指し、2022年7月にbgrassを創業。2023年7月に「Waveleap」をベータリリース。2022年女性リーダー支援基金採択。2024年「BEYOND MILLENNIALS 2024」選出。
bestat株式会社
代表取締役 松田 尚子
東京大学経済学部を卒業後、経済産業省に入省。イノベーション政策、通商政策等に従事。コロンビア大学に留学中にコンピューターサイエンスに出会い、東京大学工学系研究科の松尾豊研究室にて社会人博士号を取得。テクノロジーの社会実装に意義を感じ、2018年にbestat株式会社を創業。創造する人と創造する苦しみと楽しみを分かち合うことをミッションに、これまで100%人力で制作せざるを得なかった3Dデータを、AIで自動制作・管理・活用できるクラウドサービスをリリース。製造業、建設業を中心に、サービス対象を拡大中。
株式会社ファーメンステーション
代表取締役 酒井 里奈
国内及び外資金融機関、ベンチャー企業でM&Aや経営企画などに従事。
発酵技術を学ぶために東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、09年3月卒業。同年、株式会社ファーメンステーション設立。
独自の発酵技術を活用し、未利用資源を機能性のある素材や製品にする事業に取り組み、サーキュラーエコノミーの実現を目指すテクノロジースタートアップ。
事業性と社会性を両立したビジネスの実現を追求し、B Corp認証取得。経産省選定J-Startup、J Startup Impact。
東京都出身、 ICU卒業。
Morning Pitch Special Edition 2023 ベンチャーオーディエンス賞、VIVA Technology 2022 Japan X France Startup Pitch Winner、リアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤー 2021 グロース部門、Japan Beauty and Fashion Tech Awards 2022 beauty tech大賞、EY Winning Women 2019など。
株式会社アイスタイル
BeautyTech.jp編集長 矢野 貴久子
1999年に働く女性のためのメディアcafeglobe.comを立ち上げる。
2012年より株式会社メディアジーンにて女性メディア統括、株式会社インフォバーンなどで企業のオウンドメディア支援、メディアビジネスコンサルティングに携わる。その他さまざまな企業のブランディングやクリエイティブ、メディアコンサルタントとして活動。2016年3月までデジタルハリウッド大学院客員教授としてWeb事例研究などの講義を担当。2017年7月よりアイスタイルにて BeautyTech.jp 立ち上げ準備に関わり、2018年2月に編集長就任。
味の素株式会社
コーポレート本部 R&B企画部 アクセラレーショングループ
シニアマネージャー 高木 秀祐
「人の為に働き、世の中を変える実行者であり続けたい」をモットーにしています。コンサルタント、ベンチャーキャピタル、ベンチャー経営者を経て、現在は味の素で「食と健康の課題解決」に向かって、事業開発に従事しています。目の前に居る人を喜ばせたい、驚かせたい、そういう想いで日々奮闘をしていますので、スタートアップ経営者の横に座り、一緒にお客様や社会課題に向かいたいと思います。
ウイングアーク1st株式会社
代表取締役 社長執行役員CEO 田中 潤
技術者上がりの事業家。
社会人はベンチャー企業で事業を立ち上げる事からスタート。自身で技術者としてサービスを開発して複数の事業を展開。
その後ウイングアークへ入社し、BI事業の立ち上げを行い、スピンアウトしてソフトウェア会社を起業。ウイングアークに戻り、複数の開発会社の社長を経て、ウイングアークのCTO、COO、代表取締役社長となり東証プライム上場を実現。
株式会社エイチ・アイ・エス
法人営業本部 アライアンス戦略部長 藤野 匡生
三重県出身。1987年大阪大学卒業後、大手銀行で経営企画やアナリストなどを経て、メガバンク設立に従事。2005年、不動産ベンチャー企業やREITの東証第一部上場に経営企画責任者として携わる。2006年からはハンズオンのベンチャー投資会社の副社長として、20以上の事業のネタ造りから育成をリード。また日本初の宝石のアセットマネジメント企業の代表取締役として、10万人の会員を擁する事業に育てた。現在は、株式会社エイチ・アイ・エスで企業アライアンスやスタートアップ支援を担当。
キリンホールディングス株式会社
シニアフェロー 太田 恵理子
東京大学文学部社会心理学科卒業、キリンビール株式会社入社。途中、スイス・チューリヒへの遊学をはさみ、キリングループ内で一貫してマーケティングと事業戦略策定に従事。2007年キリン食生活文化研究所を立ち上げ、生活者や社会の変化を捉えた経営への提言と、社内外との新価値共創を行ってきた。2020年4月、組織名称をKirin Well-being Design Labに変更。2022年からヘルスサイエンス事業本部所属。社内外で、新規事業のメンターや審査員を務めている。
著書に『消費トレンド2014-2018』(日経BP社)。
セガサミーホールディングス株式会社
投資マネジメント部 投資マネジメント部 部長 TUNNEL TOKYO 総責任者(兼)
清宮 俊久
1999年:セガ・エンタープライゼス入社。
2000年:社長室にて経営企画担当。
2013年:セガネットワークス(現セガ)設立、経営企画部部長(兼)投資戦略部部長(兼)コーポレートガバナンス部部長。
2016年:セガゲームス秘書室長(兼)セガサミーHD資産運用部担当部長。
2017年:グループCVC部門として現職。
2018年:オープンイノベーションスペース『トンネル東京』設立・運営。スタートアップ複数起業。
積水化学工業株式会社
オープンイノベーションユニット長 福田 武司
有機ELの研究で博士号を取得後、2008年から10年間にわたって大学教員の立場で産学連携を通じた新規事業創出を行ってきた。また、複数社を巻き込んだ技術研究組合を設立し、研究成果の社会実装を進めてきた。2018年からは現職で、R&D研究所での新規事業企画を推進してきた。現在は、エレクトロニクスやインフラ、ライフサイエンスなど全社にわたる領域スタートアップや大企業との連携によるオープンイノベーション活動を活用した新規事業創出を促進している。
株式会社セキュア
代表取締役 谷口 辰成
1999年株式会社ネクサス入社。2002年10月有限会社セキュア(現株式会社セキュア)を設立。
代表取締役に就任。設立当初はホームセキュリティ製品の開発を行い、2006年ドアロック「セフィリオ」で経済産業大臣賞を受賞。2010年ホームセキュリティ事業を売却し、企業向けセキュリティへと事業を転換。2021年東証マザーズ(現グロース)に上場。
株式会社博展
代表取締役社長 原田 淳
1977年 東京都生まれ。東海大学を卒業後、建設会社に入社。
その後、一級建築士事務所を経て、2008年に博展に入社。
商環境事業部長、イベント展示会事業本部長を経て、2016年に博展グループ会社の株式会社スプラシア代表取締役社長に就任。
その後、博展の取締役に2017年に就任後、常務取締役、取締役専務執行役員 CSOを経て、2023年4月より現職。
建築業界での経験とデザイン思考で、博展の事業発展に寄与してきたとともに、グループIT関連会社の経営経験をいかし、今後のデジタル領域の拡大もはかる。
株式会社ピーバンドットコム
取締役会長 田坂 正樹
1971年、東京都日野市生まれ
多摩大学経営情報学部卒業後、1995年株式会社ミスミ(現:株式会社ミスミグループ本社)に入社。2002年株式会社インフロー(現:株式会社ピーバンドットコム)を設立し、代表取締役就任。2023年6月、取締役会長に就任。
現在、ゲンダイエージェンシー株式会社社外取締役、株式会社ジンジブ社外取締役も務める。
富士急行株式会社
執行役員 企画部部長 信國 謙司
1985年、日本電信電話株式会社入社。技術開発部などでパケット交換システム開発などに従事。1992年、MBA取得後は戦略アライアンス担当、NTTアメリカ駐在(シリコンバレー)などを経て、2000年に東京めたりっく通信に移籍(オペレーション、マーケティング担当執行役員)。xDSL事業立ち上げに携わるもソフトバンクによる買収を機にブロードバンドルーター開発会社へ転職。その後、VoIP開発のチャットボイス創業、NECビッグローブ(法人向けサービス担当事業部長など)、NTTデータ先端技術(アジャイル開発担当)などを経て2019年から現職。
株式会社富士山マガジンサービス
代表取締役会長 西野 伸一郎
1964年東京生まれ。1988年に明治大学卒業後、NTTに入社し、システムコンサルタントとして活躍。1993年ニューヨーク大学にMBA(経営学修士)留学。1998年に帰国し、シリコンバレーのベンチャー企業への投資やジョイントベンチャーの設立、ポータルサイト「goo」の立ち上げなどに携わる。同年(株)ネットエイジ(現・ユナイテッド(株))設立に参画、取締役に就任。その後Amazon.co.jp設立準備のためにAmazon.com本社(シアトル)にてInternational Directorに就任。2000年11月にAmazon.co.jpを開設、General Managerとして事業を成功に導いた。2002年7月、日本初の雑誌定期購読エージェンシー「(株)富士山マガジンサービス」設立、代表取締役社長就任。2015年7月には東証マザーズへ上場。
株式会社ヘッドウォータース
代表取締役 篠田 庸介
1968年生まれ。1989年にベンチャー企業の立ち上げに参画。 以降、一貫して起業家としての道を進む中、インターネットが世界を大きく変えていくことを見据え 1999年にE-Learning事業を柱とするIT企業を設立。代表取締役就任。 シリコンバレーの様にエンジニアが活躍し新しいビジネスを生み出す環境をつくるべく、 2005年に株式会社ヘッドウォータースを設立。代表取締役社長に就任。 2020年9月、東証マザーズ上場。過去最高の初値上昇率11.9倍を記録。 エンジニアを中心に据えたユニークな組織運営や、黎明期のAI・ロボティクス領域への進出などで注目を浴びる。 著書に「生き残るSE」「リーダー論」など。
三井住友海上火災保険株式会社
ビジネスイノベーション戦略担当部長 藤田 健司
1990年早稲田大学法学部卒。同年三井住友海上入社。
グループ業務プロセス改革プロジェクトに参画した後、営業推進部門、企業営業部門を経て2016年より現業に従事。VCやアクセラレーターとの協業を通じて新たなリスクソリューション策を展開し最新の保険技術を駆使してスタートアップ企業の成長を支援。またMS&ADホールディングスCVCのMS&AD Venturesや三井住友海上キャピタルと協力してビジネスマッチング、オープンイノベーション、ビジネスディベロップメントを手掛ける。
経営イノベーション専門職大学客員教授/Kawasaki Deep Tech Accelerator メンター / plug and play shibuya メンター/デロイトトーマツベンチャーサポートGateway SAGAメンター/Shibuya QWSコミュニティパートナー/港区 MINATO Accelerator メンター
株式会社ライトワークス 執行役員 COO
齊藤ビジネスデザイン株式会社
齊藤 心吾
SE/プログラマーからスタートしてアート支援で起業を経験し、その後マーケティング・事業開発で事業展開するベンチャーのグロースを経て、2016年2月に現職に入社。5年(2022年2月)でグロース市場への上場を果たした。また、2017年に創業した中国の子会社(従業員25名)では現在も社長(総経理)を務め、中国・東アジアへの事業展開を進めている。
得意領域は、BtoBマーケティング・営業・人材開発・組織開発・新規事業開発、これらに付随するコンサルティング、およびマネジメントコーチ、など。
リックソフト株式会社
代表取締役 大貫 浩
明治大学卒業後、日本電気に入社し、技術分野でキャリアをスタート。その後、独立してシステムエンジニアとして活動し、2005年にリックソフト有限会社(現在のリックソフト株式会社)を設立し、代表取締役に就任。経営者としての役割を果たす傍ら、エンジニアとしての技術力も維持。2009年からは、オープンソースソフトウェアのボランティア活動を通じてアトラシアン社の製品に接し、その販売パートナーとしてアジャイル開発や新しい働き方を広める活動に注力。2016年には米国法人Ricksoft, Inc.を設立し、VPに就任し、自社製品の開発・販売をグローバルに展開。そして、2019年にはリックソフト株式会社が東証マザーズに上場し、組織の成長と発展を実現した。
ログミー株式会社 代表取締役社長
Sansan株式会社 執行役員
石本 卓也
1999年世界最大級の展示会主催会社であるRX社に入社。2010年に同社常務取締役に就任。20年間に渡り、60種以上の産業展示会を総責任者として指揮。2019年からはSansan株式会社に入社。執行役員として、個人向け名刺管理アプリEightの新規事業の位置付けでイベント主催事業をゼロから立ち上げる。現在も「Climbers」「Startup JAPAN」「DX CAMP」をはじめ年間30本以上のBtoBイベントを主催。また2022年5月より、デジタルメディアのログミー株式会社の代表取締役社長も兼任。
株式会社ボードルア
代表取締役 藤井 和也
株式会社ARCOBALENO 代表取締役
グラミン日本 顧問
東出 忠昌
大手コンサルティングファーム複数社を経験の後、株式会社ベルテクスパートナーズに創業メンバーとして参画。InsurTech企業のコンセプトデザインなども並行して推進。2019年より独立し、複数企業・団体の経営・運営を行う。IT戦略立案から大規模プロジェクトマネジメント、新規事業戦略立案やベンチャー経営支援を得意とする。直近は民間初のワクチンパスポート「ワクパス」責任者なども兼任。
株式会社ABCash Technologies
常務執行役員経営企画室長 伊藤 修次郎
管理部門の構築やIPO、IRに強み。これまでにマザーズ、JASDAQ(当時 店頭登録)、東証二部、東証一部の全ての市場区分でIPOを果たす。中央大学会計専門職大学院(MBA)修了。
株式会社NH研究所
BizDev部門 Director 高井 憲彦
NTTに入社し15年間で電話サービスのネットワークデザインやオペレーション、その後マルチメディア関連事業の企画開発などを担当。その後モバイル通信キャリアに転職 モバイルネットワークの高度化、IoT/DXなど法人サービスの開発企画を担当。
昨年10月から現職で、5Gネットワークなど次世代通信インフラのシェアリングビジネスの事業開発を担当しております。
株式会社きらぼしコンサルティング
専務執行役員 豊田 則義
八千代銀行神田支店長、営業企画部長、リテール営業部長等を経て、2016年執行役員、2018年5月三行合併に伴いきらぼし銀行執行役員コンサルティング事業部長、2019年6月より現職。長年与信関連部署で与信審査および中堅・中小企業を対象とした経営改善業務に従事。その後、営業部門(企画)、リテール部門、コンサルティング部門統括の中、地方公共団体、民間企業、士業の方々との連携および起業・創業支援を担当。
トヨクモクラウドコネクト株式会社 代表取締役社長 兼
クラウドカンパニー株式会社 代表取締役CEO
小川 昌宏
リクルート(株)退職後、ソフトバンク(株)新規事業戦略室長を経て現職。2020年4月新設の「情報経営イノベーション専門職大学」客員教授。多くの新規事業立案の経験や起業経験もとに、企業・大学等で講演多数。ノーベル平和賞のユヌス博士が主宰するソーシャルビジネスコンテストでは、メンターと事務局運営を担当。
ベイシステック合同会社
職務執行者 長谷川 純一
東工大卒業後、総合商社ニチメンにて様々なハイテク商材の新規開拓・輸入販売を手掛ける。ATR(国際電気通信基礎技術研究所)にて、人工知能とコンピュータビジョンの研究に従事。eコマースの黎明期に社長としてアマゾンの日本事業の立ち上げに貢献。ピープルソフト、オラクルの日本法人の執行役員。開発途上国での金融包摂を推進するスタートアップの起業。代表取締役を務めていたベイシス・テクノロジーの事業売却を経て、現在に至る。MITスローンスクール修了。ビジネススクールではプラットフォーム戦略を担当。日本MITベンチャーフォーラムメンター。
meetalk株式会社
代表取締役 山中 直子
東京生まれ。大学卒業後、編集・WEB・店舗企画などで女性のためのコンテンツの企画制作を経て、株式会社CAMPFIREヘ入社。クリエイター、起業家、スタートアップの資金調達を民主化するためにクラウドファンディングの活用を推進する。法人のクラウドファンディング活用、コミュニティ育成、セールス、行政連携、社長室などを担当。
2020年、meetalk株式会社を創業。女性起業家・リーダーのコミュニティと支援プログラムを提供する。挑戦する女性の資金調達サポートや専門スキルを共有する学びとつながりの場を運営。渋谷区やクロスセクターの組織と連携し、起業家目線でサポートすることで、これからの時代の女性の多様な成功の形をつくる。
株式会社メタバースクリエイターズ CEO
株式会社uni'que CEO
福岡女子大学 客員教授
若宮 和男
建築士としてキャリアをスタート後、アート研究者を経てIT業界に転身、ドコモやDeNAにて多数の新規事業を立ち上げ、2017年「全員複業」で女性主体の事業をつくるスタートアップとしてuni'que創業。東洋経済「すごいベンチャー100」選出。女性特化のインキュベーション事業『Your』から多数の事業を創出。2023年4月、メタバース領域で世界に挑戦するメタバースクリエイターズ創業。資生堂など数々の企業の外部ブレーンを務める他、ビジネスに限らず、アートや教育など領域を超えて活動。ダイバーシティやコミュニティ関連でも取材多数。著書に『ハウ・トゥ・アート・シンキング』『アート思考ドリル』。福岡女子大学客員教授、長野県立大学客員准教授。
株式会社メディアジーン
代表取締役CEO 今田 素子
出版業界で編集発行・海外版権交渉に関わった後、1994年に『WIRED』日本版でビジネス・マネージャーを務める。1998年に株式会社メディアジーンを創業し、2015年には株式会社インフォバーンを新設分割により設立。『Business Insider Japan』、『ギズモード・ジャパン』など17のブランドを運営。第1回WebグランプリWeb人部門受賞。2021年より経済同友会第三水曜産業調査会世話人、2022年より経済同友会幹事、2023年より企業DX推進委員会副委員長、観光創生委員会副委員長を務める。
株式会社YASASHISA
代表取締役 松本 大昌
1980年生まれ。米国にて飲食グループでの就業を経て帰国後に23歳で起業。07年にはマーケティング支援事業を開始。主にデータ解析を活かした施策で多くの企業をV字回復させる。今では口コミによって全国から支援の依頼が殺到。精緻なマーケティング設計にはじまり実行まで、幅広い領域で企業のWebマーケティング全般を一元化させ担当。
有名大企業から地方の小規模事業までクライアント層とその業種は幅広く、有名人からの商品開発・販売に関する相談も多い。個人では、4社で役員やCMO等を務める傍ら、企業や大学からの講演依頼も多く、全国を飛び回っている。
株式会社Adlib Tech Ventures
代表取締役社長 戸祭 陽介
ベンチャー投資に30年以上関わり、20社のIPO実績を持つ。
大和企業投資(株)、あおぞらインベストメント(株)を経て、ヤフー(株)入社。コーポレート部門にて、投資・M&A業務に従事。CVCであるYJキャピタル(株)(YJC)(現Z Venture Capital(株))の企画、設立、パートナー/CFO・取締役副社長を7年にわたり務める。その後、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(株)(ITV)パートナーを経て、(株)Adlib Tech Venturesの代表取締役社長に就任。
メンター実績は、投資先メンタリングの他、YJキャピタル、ITVのアクセラレータープログラムを設計の上メンターを務めている。他に個人事業主として多数の経営コンサル実績を持つ。
イノベーション・エンジン株式会社
インベストメント・パートナー 雨宮 秀仁
1995年日本合同ファイナンス株式会社(現 ジャフコ グループ)に入社。約6年間広島支店にてベンチャー投資業務に携わる。
2001年株式会社アスカネットに転籍し、新規事業であるフォトブック事業を立上げ、IPOを実現した。2012年株式会社メンバーズ入社、WEB運用サービスを体系化、企業成長に寄与。2017年6月よりイノベーション・エンジン株式会社に参画。ベンチャー企業での事業経験をもとに、企業支援に取り組む。
茨城県ひたちなか市出身、明治大学法学部卒。
インクルージョン・ジャパン株式会社 取締役
武蔵野大学アントレプレーナーシップ学部 教授
寺田 知太
1975年生まれ。京都大学工学研究科機械工学修了。野村総合研究所にて、情報通信・メディア領域における戦略立案・新規事業コンサルティングに従事。その後、英オックスフォード大との日本の49%の労働の人工知能による代替可能性の共同研究や、スタートアップとの協業による業務デジタル化支援に従事した後、インクルージョン・ジャパン社に参画。
SBIインベストメント株式会社
取締役 執行役員 CVC事業部長 加藤 由紀子
アイエヌジー証券会社投資銀行本部を経て、SBIグループのヘルスケアVC、バイオビジョンキャピタルの立ち上げに参画。 2005年にSBIインベストメント(株)に転籍後、投資部門にて国内外のベンチャー投資育成に携わる。
2016年からCVC事業部にて事業会社と共同で設立運営するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンドを運用。
株式会社philic
役員 柳原 暁
「新たな価値の提供」をテーマに、スタートアップ、企業、地域の共創によるイノベーション支援を実施。環境・経済・社会の好循環を行う地域循環共生圏の構築や、地域脱炭素の推進を目的に新たなまちづくりを支援。
内閣府 SBIRプログラムマネージャー 、環境省 脱炭素まちづくりアドバイザー 、環境省 地域循環共生圏事業統括アドバイザー他。
株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
Co-Creation Director 貝沼 篤
NTTインターネット、フューチャーアーキテクトでエンジニアとして従事した後、電通イーマーケティングワン(現 電通デジタル)、アクセンチュアで様々な企業のマーケティング活動に関与。その後、BCG Digital Ventures・アーキタイプでは大企業の新規事業開発を支援。2022年よりNTTドコモ・ベンチャーズに参画し、スタートアップとNTTグループ各社の共創活動を推進。
Gazelle Capital
キャピタリスト 近藤 絵水
在学中にとあるベンチャーキャピタリストに出会ったことをきっかけに、スタートアップやキャピタリスト業務に興味を持ち、Gazelleやスタートアップ企業でのインターンを始める。卒業後にはLINEを使った顧客コミュニケーションサービスを提供するMicoworks株式会社に新卒入社。カスタマーサクセス業務を遂行したのち、2021年7月からGazelle Capitalに1号社員として参画。当社では、キャピタリスト業務を主軸に業務全般幅広く携わる。家業が米穀商であること、前職がSaaS企業であったことから、Gazelleの主領域である既存産業×IT・SaaSの領域に強い興味を持つ。
キャロットキャピタル株式会社 代表取締役社長CEO
イメージ情報開発株式会社 取締役
辻 隆章
事業会社でのキャリアを経て金融業界へ転身。Oakキャピタル株式会社にて投資銀行業務に従事。PE投資並びに投資先企業へハンズオンにて経営立て直しを行う。また、公開企業のエクイティファイナンス支援に従事。その後、スタートアップ支援を行うためOakキャピタル株式会社を退社し独立。スタートアップへの投資と同時に投資先へ経営支援を行う。現在、上場企業で経営管理に従事。管理業務以外に企業投資やM&Aを担当している。趣味で、スタートアップとVCとの交流会開催、トライアスロン、ウルトラマラソン、モーターサイクル。
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
インベストメント・マネージャー 水谷 航己
2013年4月、住友商事株式会社に入社し、リスクマネジメント部に配属。再生可能エネルギーを含む電力事業や自動車向け鉄鋼製品の製造流通事業におけるM&Aを担当。また、M&Aの高度化を目的に意思決定プロセスの見直しを実施するなど投資の成功確率向上に向けた全社プログラム策定に従事。
2018年7月より株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画後、多様な産業領域においてDXを推進するシード期のスタートアップを中心に約20社の投資支援(ソーシング、投資実行、アップラウンド支援等)を推進。東京大学法学部卒。
ソニーベンチャーズ株式会社
シニアベンチャーキャピタリスト 富高 忠房
ソニー入社後、世界最小最軽量8mmカムコーダ設計で、プロセッサー、ソフトウエア開発をし、カリフォルニア大学バークレー校でAIを研究。その後、世界初被写体自動追尾インターネットカメラ開発リーダーやソニーアメリカ VPにてシリコンバレーで研究所長、ソニー 本社Global Hub SVPコーポレートテクノロジーオフィス 担当、ソニーチャイナVP 中国研究院院長。投資業務は、1997年よりシリコンバレーで開始し、日本、中国、現在はソニーベンチャーズにて世界に投資と実行。北京大学EMBA。
Chatwork株式会社
Chatworkスーパーアプリファンド パートナー 森 雅和
2002年 フューチャーベンチャーキャピタルに入社、ベンチャー投資、投資先の経営支援を行う。
2008年 インフォネット入社、取締役管理本部長に就任しコーポレート全般を管掌。
2016年 ウィルグループ入社、CVCファンド(総額20億円)を立ち上げ、その運用を担当。国内外のスタートアップへの投資とアライアンス推進に従事。
2022年 Chatworkに入社、Chatworkスーパーアプリファンドパートナー就任。
VC6年、CVC8年、スタートアップ経営8年。
日本MITベンチャーフォーラム 理事
オフィス冬野 代表 中小企業診断士
ベンチャーエンタープライズセンター 理事
情報通信総合研究所 特別研究員
朝日生命 顧問
冬野 健司
1985年、民営化と同時に日本電信電話(株)(NTT)に入社。
ニューメディア黎明期のキャプテンサービス、マルチメディアの勃興に伴い、インターネットビジネスの幅広い投資の傍らネットバンク事業・情報アグリゲーションビジネスなどの立ち上げを実施。大企業内での事業創造、特にベンチャー企業との協業による事業創造を促進。2014年より(株)情報通信総合研究所取締役・新ビジネス推進担当を経て、2019年から(株)内田洋行の顧問、2023年より朝日生命顧問。2005年より、NPO法人日本MITエンタープライズフォーラム(現・日本MITベンチャーフォーラム)にて、メンタリングを中心にベンチャー支援、アントレプレナーシップの醸成に取り組む。前・副理事長。複数のベンチャー企業の事業課題に起業家と共に奮闘中。
特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラム 理事
一般社団法人オープンコーポレイツジャパン 常務理事
藤井 博之
大学卒業後システムコンサルティング会社を経て、平成2年(株)ウエルズ設立、代表取締役に就任。平成12年にジャフコや経済アナリスト大前研一氏らの出資を受け、ビジネスオンライン(株)設立、代表取締役に就任。会計ソフトのASP事業(日本初)「ネットde会計」を展開し、経済産業大臣賞など数々のアワードを受賞。その後、大手企業のクラウド事業の企画、ITベンチャー企業支援、国のICT政策に関わる。平成26年、オープンコーポレイツジャパンを設立し、常務理事に就任。平成27年、日本初オープンデータ専門会社(株)パブリカを設立、その他数社のITベンチャーの取締役、顧問を兼務している。
日本MITベンチャーフォーラム
谷口 賢吾
地域開発シンクタンクにて国・自治体の産業振興政策・産業立地政策の立案支援に従事。その後、大前・アンド・アソシエーツに参画。ビジネス・ブレークスルー執行役員、企業経営者勉強会事務局長、総合研究所部門責任者およびチーフアナリストとして活動。06年に独立、2018年フューチャリズム設立、代表取締役。産業動向調査、新規事業企画コンサルティング・ビジネスプロデュースなどを手がける。
New Commerce Ventures株式会社
代表パートナー 松山 馨太
ヤフー株式会社入社後、広告営業を経て、株式会社GYAOへ出向、ネットワーク推進室室長、広告開発部部長として営業企画や放送局との事業開発等に従事。その後、地域課題の解決を目的として起業。
2018年よりYJキャピタル(現Z Venture Capital)に参画、アクセラレータープログラムCode Republicの共同代表として、シード期のスタートアップ支援に注力。
2022年よりコマース・リテール領域に特化したNew Commerce Venturesを設立。
株式会社フロンティアインターナショナル
ベンチャー投資室 室長 椎葉 圭吾
IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本アイ・ビー・エム)へ入社後、新規事業創造などのコンサルティングに従事。2018年よりIBM BlueHubの責任者として、スタートアップへの支援と事業開発を統括。2021年にW ventures(現W fund)に参画し、責任者としてインキュベーションプログラムを立ち上げ、プレシード期のスタートアップへの投資と支援を統括。2023年に現職に着任。
三菱UFJキャピタル株式会社
投資第二部 部長 佐藤 栄司
宮城県仙台市出身。中央大学法学部卒業後、大手運用会社にてファンドマネジャー及びアナリストとして日本企業の分析・投資業務に従事する。2000年に事業会社系ベンチャーキャピタル入社。同社を経て2001年に三和キャピタル(株)(現三菱UFJキャピタル(株))に入社。20年にわたりベンチャーキャピタル業務に従事している。
鳥居キャピタル合同会社
代表社員CEO 鳥居 佑輝
株式会社アキラカ 代表取締役 事業戦略ディレクター 創発ファシリテーター
株式会社マーケティングアンドアソシエイツ 戦略顧問
日本マーケティング協会 マーケティングマイスター
伊賀 聡
博報堂にて、多くの得意先企業のヒット商品、ブランド創出を支援。マーケティングリサーチ事業の統括部長として、シード探索からアライアンス開発、M&Aを推進。チーフ戦略ディレクターを経て、2022年株式会社アキラカ設立。
会議の力で、社会課題、経営課題、地域課題を解決。組織の創造力を120%高める創発ファシリテーションを展開。いつもの会議を創発の場に。
日本のCMOを育成する日本マーケティング協会マスターコースでは、マーケティングマイスターとして、生活者インサイト、事業創造演習を担当している。
KOSOパートナーズ合同会社
代表社員CEO 朝倉 厳太郎
大学在学中に有限会社F.A.コンタクトの代表取締役に就任、ITコンサルタントとしてウェブ制作やマーケティングを提供。大手監査法人IPO部門に転職後、会計監査やIT監査、上場支援業務等に従事。退職後、公認会計士専門の教育と人材紹介を業とする株式会社PCPを共同創業、代表取締役社長に就任。日本公認会計士協会の全国の拠点にてキャリア教育を実施。上場企業やベンチャー企業の役員を歴任し、現在はM&AやIPOを目指す企業に対して経営戦略や財務に関するコンサルティング、社会的価値を創出する企業や団体に対して総合的アドバイスを実施し、IFRSやファンド、スポーツ、WEB3等の各専門家で構成する会計事務所を経営している。
Startup Hub Tokyo TAMA
コンシェルジュ 伊藤 智久
東京大学大学院学際情報学府修了後、野村総合研究所で国内外の企業に対する経営コンサルティングや、経済産業省・総務省・内閣府などの中央官庁の調査研究・政策立案に数多く従事。本業の傍ら、滋賀大学ビジネスイノベーションスクールを立ち上げ、スクール長としてアントレプレナーシップ教育を実践。その後、大学教員に転身し、アントレプレナーシップの研究と教育に従事。起業家支援NPOの理事や企業の経営顧問、アクセラレータープログラムのアドバイザーを兼務。
本荘事務所 代表
多摩大学 客員教授
本荘 修二
日本、米国、アジアのスタートアップ、大企業、投資家のアドバイザー。多摩大学(MBA)客員教授。500 Global、Endeavor、Founders Institute、始動Next Innovator、福岡県などで起業家メンターを、そして厚労省・医療系ベンチャー振興推進会議座長、IPA未踏アドバンスト審査委員を務める。 ボストン コンサルティング グループ、米Computer Sciences Corp.にて経営コンサルティングに従事の後、CSK/セガ・グループで会長付・グループ戦略室マネジャーを務める。米国の投資育成会社General Atlantic LLC日本代表などを経て、現在に至る。
運営:EY Japan
藤原 由佳 パートナー
柴田 治朗 マネージャー
左近司 涼子 シニアマネージャー
Zhang Yalin マネージャー