「収益認識会計基準と税務」完全解説

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2018年10月16日
主題 出版物
カテゴリー 会計 税務
「収益認識会計基準と税務」完全解説
出版社
税務研究会出版局
価格(税抜き)
2,400円
発行年月
2018.10

概要

平成33年4月1日以後開始する連結会計年度および事業年度の期首から「収益認識に関する会計基準」が適用されます。

本書では、「収益認識に関する会計基準」、平成30年度税制改正による措置およびその後平成30年5月30日付で公表された法人税基本通達の内容等を踏まえて、今後の実務対応について、詳しく解説しています。

目次

第1章 企業会計原則の考え方
第2章 収益認識会計基準の基本的内容
第3章 適用上の5つのステップ
第4章 個別論点
第5章 工事契約
第6章 役務の提供
第7章 ライセンス契約
第8章 顧客からの返金が不要な支払
第9章 法人税法上の取扱い
第10章 消費税の処理に係る実務上の対応(会計、法人税との乖離の問題)
第11章 業種別の論点
第12章 開示 第13章 適用時期

執筆等

EY新日本有限責任監査法人
【執筆】太田達也

備考

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