出版社 |
税務研究会出版局 |
価格(税抜き) |
3,200円 |
発行年月 |
2013.11 |
概要
本書は、「純資産の部」の実務について法務、会計、税務の各分野を関連づけながら総合的に解説しています。資本取引の実務は、法務、会計、税務が相互に関わる高度な実務処理が要求されるケースが多く、高い専門性が要求される分野です。本書では、具体的な手続、会計処理、税務上の取扱い及び申告調整について解説し、さらに時勢に関する項目については内容を追加、更新しています。実務に携わる皆さまの疑問を解決する有用な一冊となっています。
目次
総論編 純資産の部の意義
第1編 法務編
第2編 会計・税務編
第3編 応用編
執筆等
新日本有限責任監査法人
太田達也
備考
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