ジャパン・ビジネス・サービス

ジャパン・ビジネス・サービス(Japan Business Services/JBS)は、日本企業の海外事業展開をサポートするため、世界の70を超える主要都市に約450人の日本語対応可能なプロフェッショナル(うち、駐在員約100人)を配し、アシュアランス、税務、コンサルティング、ストラテジー・アンド・トランザクションの分野で幅広くサービス提供するEYのグローバル・ネットワークです。​

JBSは、日本企業のASEAN各国での事業展開を総合的に支援するプロフェッショナルグループです。

EYができること

EYは会計監査、税務に関するサービスにとどまらず、海外進出支援、M&Aサポート、業務改善コンサルティングなど、クライアントのさまざまな課題に対し総合的なサービスを提供するグローバルファームです。​

JBSは、日本企業の海外進出を長年にわたりサポートしてきました。​

Asean地域においては、10年以上の経験を有する日本人専門家をはじめ、60名を超える日本語対応可能なプロフェッショナルがEYシンガポールおよびAsean各国EYの各サービスライン、および各セクターの専門家と連携し、さまざまな分野で日本企業を支援しています。また、現地における法規制の動向や最新情報など、日本企業に役立つ情報をセミナーやイベント、日本語の刊行物などを通じて提供しています。​

JBSは、以下のサービスを通じて日本企業をサポートします。
 

  • 市場進出前のマーケット調査や戦略策定​
     

  • M&Aに関連するサービス​
     

  • 各種ビザ取得代行サービス​
     

  • 会社設立における登記・登録業務のサポート​
     

  • 駐在員税務​
     

  • 財務諸表の監査サービス、会計コンサルティングサービス​
     

  • 不正調査・コンプライアンスサービス​
     

  • 内部監査サービス​
     

  • 気候変動・サステナビリティサービス​
     

  • 法人税、移転価格などの税務サービス​
     

  • インフラストラクチャーコンサルティングサービス​
     

  • ビジネスコンサルティング​
     

  • AI、ロボテックス、データアナリティクス、サイバーセキュリティ―などのテクノロジーコンサルティングサービス​
     

  • 人事関連コンサルティングーサービス​
     

  • 不動産コンサルティングサービス​
     

  • 法律アドバイス

最新の見解

シンガポール個人所得税およびイミグレーションの最新動向について

情報センサー2023年2月号 JBS: 本稿では、シンガポールに活動拠点を設け駐在員を派遣する企業にとって共通の課題である個人所得税およびイミグレーションの最新動向について解説します。

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